泣き寝入りなんてしない！　離婚が決まって義母に復讐した人の話

どんなに嫌なことを言われたりされたとしても、「旦那の親」と思うと蔑ろにはできません。でも離婚するとなればこちらのもの！
義母よ、ギャフンと言わせてやる……！

着払いで届く「ほぼゴミ」…

「いつも、義母から着払いで送られてくる荷物にうんざりしていました。腐りかけの食材や、ゴミのようなお下がり……。嫌がらせとしか思えませんでしたが、仕方なくお礼を言ってガマンしていました。

旦那との離婚が決まって…

一方、モラハラ気質な夫とはケンカが耐えなくなってきて、私たち夫婦は離婚することに。義母に気を使う必要もなくなり、相変わらず届く着払いのダンボールを放置するようになりました。

「お礼もないなんて…！」

いつものようにお礼の電話がないことに痺れを切らした義母から、怒りの電話が来ましたが、私にはもうどうでもよくて。

ざまーみろ…！

やっと思っていることをハッキリ言えて、スカッとしました。いつも大人しい私に口答えされた挙げ句、離婚すると聞かされて絶句していましたよ。この親にしてこの子。ダンボールも旦那もお返しします～」（28歳・女性・セラピスト）

▽ 関係がつづくとなると言えないことでも、離婚が決まれば旦那も義母も赤の他人。無駄なモヤモヤを引きずらないためにも、言うべきことをハッキリ伝えて終止符を打つことは大事かもしれませんね。