社内の“サボり常習犯”に…「他人の善意を利用する嘘つきは、誰からも信用されない」子持ち様を撃退した話

2026.11.07

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会社の部署は、一つの「チーム」のようなもの。急な休みや早退が必要になったときには、皆でフォローして助け合うことが大切です。しかし感謝の気持ちも、周りに協力する気もない人は、いつか見放されてしまうかもしれません。今回は「嘘をついて早退していた子持ち様を撃退した」という女性のお話をご紹介いたします。


里美は独身なので、保育園や学校に子どもを預けて働くママさん社員が早退になると、そのフォローに回ることも多いです。ママさん社員は良い人たちばかりで、里美が休みたいときには協力してくれます。
しかし、里美とペアで働く絵里奈さんは違いました。彼女は度々「子どもが熱を出した」と嘘をついて早退をしていたのです。あまりに絵里奈さんの早退が多いので、里美は残業が多くなり、疲労も溜まっていました。
ある日のこと。里美は推しのアイドルのライブに行くため、定時までに仕事を終わらせました。しかし課長から「絵里奈さんがやった仕事にミスが見つかったんだけど、彼女は子どもが熱を出して早退してしまった。今日中に対処してほしい」と言われてしまいました。そして里美は深夜まで残業するハメに……。楽しみにしていたライブに行くことはできませんでした。
帰宅後、里美がライブに行った人のSNS投稿を眺めていると、ある写真が目に留まりました。そこにはライブ会場ではしゃいでいる絵里奈さんが写っていたのです。絵里奈さんのものと思われる投稿には、「子どもの発熱(という設定)で職場脱出成功!」と書いてありました。
他の投稿を見てみると、これまで絵里奈さんは嘘の理由で早退し、美容院やエステ、握手会などに行っていたようです。この事実を知った里美は、投稿画像をすべて保存し課長へ報告しました。
サボりがバレた絵里奈さんは、一週間後に他部署へ異動させられることになりました。それまでは今の部署で働くことになり、サボることもできず居心地が悪そうな絵里奈さん……。すると他のママさん社員・山田さんが、子どもが体調を崩したので早退しなければならなくなりました。
申し訳なさそうに謝る山田さん。絵里奈さんはニヤリと笑うと、山田さんの肩に手を置いて「里美はさんは代わってくれないよ。あの人、子持ちに厳しいからねぇ」と言いました。それはサボりを報告した里美に対する嫌味でした。しかし里美は、もう何を言われても平気です。爽やかな顔でスマートに対応しました。

これは贔屓じゃない!「恩返し」です

大切なのは、お互いを思いやり協力すること

自分がサボるために噓をついて、周りを利用するような人は、いつか信頼を失い誰にも助けてもらえなくなります。皆が気持ちよく働くためには、里美の言うとおり「お互いが思いやりの心を持って協力すること」が大切ですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.11.07

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Written by Googirl編集部

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