サボりの証拠を大画面で公開! 嘘をついて早退する職場の子持ち様を撃退した話

職場で不正をはたらく人……本当に迷惑ですよね。その人がサボったせいで他の人が大変な思いをしているなら、お灸を据える必要があるでしょう。今回は「噓をついて早退を繰り返す子持ち様社員に、証拠を突きつけた」という女性のお話をご紹介いたします。
三島里美は、大塚さんとペアで仕事をしています。大塚さんには5歳の娘がおり、しょっちゅう「子どもが熱を出した」と早退していました。やむを得ない理由とはいえ、あまりに多い早退。大塚さんが残した業務は、すべて里美一人で対応していました。
課長に「担当人員を増やしてほしい」と相談しても、「三島さんは独身だから融通きくでしょ」と流される始末。気が付けば、里美の月の残業時間は上限ギリギリになっていました。
一方大塚さんは、独身で子どもがいない里美のことを見下していました。自分ができなかった仕事をやってくれていた里美に感謝もせず、陰で「ほんっと、子無し独身は気楽でいいよね~。子無しは未熟なのよ、人間として」と悪口を言っていたのです。
ある日のこと。里美は仕事が終わったら、推しのアイドルのライブに行く予定でした。仕事もも順調に進み、定時で帰れると思っていた里美。しかし課長から「大塚さんが担当した仕事にミスが見つかったから、今日中になんとかしてほしい」と言われてしまったのです。
「今日は外せない用事があるので、残れません」と里美は抵抗しましたが、課長は「独身なんだから、個人的な予定くらい調整してよ」と里美に残業をさせたのでした。結局里美は深夜まで会社に残り、ライブに行くことはできませんでした。
悲しみと疲れでボロボロの里美は帰宅後、ライブに行った人のSNS投稿を眺めました。するとその中に、大塚さんがライブで大はしゃぎしている写真が……! その投稿は大塚さん本人のもので「子どもの発熱(という設定)で職場脱出成功!」と書いてあったのでした。
他の投稿もチェックしてみると、大塚さんは「子どもの体調不良」と嘘をつき早退して、美容院や推し活に行っていたことが発覚。投稿日時は、里美が残業をして大塚さんの業務を引き継いだ日と一致していました。
ズル休みをして自分に仕事を押し付けてきた大塚さんを、里美は許せませんでした。サボりの証拠としてSNS投稿をスクショし、課長に報告。課長は「管理不足だ、本当にすまない」と謝ってくれました。そして後日、上司は里美と大塚さんを呼び出して話をすることに。しかし里美と大塚さんの言い合いはヒートアップ。里美が「証拠ならある」と言ってもまだ嘘をつき通そうとする大塚さんに、里美はライブに行ったときのSNS投稿を提示したのでした。
大画面で見せてあげますね










ついに逃げ場を失った大塚さんだったのでした。
サボり癖のある社員を見事に追いつめた里美
大塚さんを言い逃れ不可能な状況に追い詰めた里美。これまで強気だった大塚さんは、言葉に詰まって言い訳もできなかったのでした。大塚さんは社会人としての自覚も、ネットリテラシーも……低すぎましたね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。