放置子に悩んだ女性が…「毅然とした態度で接しないと」ママ友の体験談を聞いてゾッとした話

もし放置子に執着されてしまったら、どう対応するのが正解なのでしょうか。今回は「放置子に執着されたことのあるママ友に体験談を聞いて、踏み込みすぎるのは良くないと知った」という女性のお話をご紹介いたします。
チカは夫と、幼稚園年長の娘・モモと一緒に現在の家に引っ越してきました。しかし近所で有名な放置子・ルリカに目をつけられ、執着されてしまいます。
ルリカは、モモと同じくらいの年齢と思われる見た目。生まれたときから父親がおらず、母親からは放置されていました。そのため公園に遊びに来るときはいつも一人。愛情不足からか、チカにかまってもらおうとするようになりました。
娘であるモモを突き飛ばしたり、チカの家を特定して待ち伏せしたり……。最初は保護者の付き添いがないルリカのことを心配していたチカですが、ルリカの行動に恐怖を覚えるようになっていきました。
ある日のこと。チカはモモを幼稚園に迎えに行き、モモの友達・ヒナちゃんとヒナちゃんママと公園で遊んでいくことにしました。しかし公園では、ルリカが待ち伏せしていました。ヒナちゃんママに事情を話すと「今日はササッと遊んで早めに帰ろう」と言ってくれました。
チカたちはルリカと距離を置きながら遊んでいましたが、ヒナちゃん親子が離れた隙に、ルリカが話しかけてきました。「ブランコ押してよぉ~!」と、チカの腕をグイグイ引っ張るルリカ。そして「喉乾いたからジュース買って?」と、チカの鞄を漁り始めたのです。チカがと注意すると、大声で喚き駄々をこねるルリカ……。周りの人は、チカがルリカの母親だと思っているのか「ジュースくらい買ってあげたらいいのに……」とヒソヒソ。
そこにヒナちゃんとママが近づいてきて「いい加減にしなさい。さっきから見てたけど、あなた全然可愛くないよ」と言いました。ヒナちゃんママの毅然とした態度と言葉に、ルリカは何も言い返せず走り去って行ったのでした。
放置子に絡まれる私を助けてくれたママ友









毅然とした態度で接することが大事
チカより前に放置子に悩まされた経験をしていたヒナちゃんママの話に、素直に耳を傾けたチカだったのでした。放置子の問題には深入りしすぎず、違和感を抱いたら距離を置いたほうが良さそうですね。家庭環境のせいで放置されてしまった子どもは可哀想ですが、自分の子どもに被害が及ばないよう気を付けることが大切です。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。