独身の推し活は犠牲にしていいの!? 子持ち社員の早退で残業に…アイドルのライブに行けなかった話

理不尽に仕事を押し付けられ、大事な予定を諦めさせられたことはありますか? 今回は「推しのライブの日にママさん社員が早退になり、残業をさせられライブに行けなかった」という女性のお話をご紹介いたします。
三島里美は、ママさん社員の大塚さんとペアで働いています。大塚さんは子どもの体調不良で早退になることが多く、残った業務は里美が対応していました。他に頼れる人はおらず、月の残業時間も上限ギリギリ。上司には「独身だから融通きくでしょ」と言われ、里美の負担は増える一方でした。
部署全体が繁忙期に入ると、里美は昼食をとる暇もないほど余裕がなくなりました。必死に業務をこなしながら大塚さんの進捗を確認しようとすると、大塚さんは「子どもが熱を出したので早退します」と言いました。
上司は「三島さんにどうにかしてもらうからいいよ」と、大塚さんの分の業務を里美に丸投げ。これまで残業が続いた疲れもあり、里美は「またですか……?」と本音を漏らしてしまいました。すると大塚さんは大袈裟にショックを受けた顔をして、「どうしてそんな嫌そうな顔をするの!?」と責め、まるで里美が悪者のように扱われたのでした。
その後、なんとか繫忙期を乗り越えた里美。しかしある日給湯室から、大塚さんが「子無しは未熟なのよ、人として」と里美の悪口を言っているのが聞こえてしまいました。
他のママさん社員は良い人たちばかりで、お互いにフォローし合える仲です。しかし大塚さんだけは、里美に感謝すらせず、見下して陰口を叩いていたのです。里美は「私が独身だからって、あそこまで言われる筋合いはない!」と腹を立てました。
その数日後。この日里美は、推しのアイドルグループのライブへ行く予定でした。
また早退!?








ライブを諦めざるをえなかった里美
「独身だから遊びの予定は変更できるだろ」と、残業を押し付けられてしまった里美。理不尽でもどうしようもなかった状況に、自宅で一人落ち込んだのでした。子どもがいる人の事情もわかりますが、里美だけが予定を諦めなければいけない状況はおかしいですよね……。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
完結漫画
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