「俺ってめっちゃ最低な父親…」こだわり育児を実践しようとしたら、自分が間違ってたと気づいて泣いた話

2026.10.21

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いつも育児を妻に任せている旦那さんは、ワンオペ育児を経験してみることで、奥さんの日々の苦労や努力に気付くこともあるようです。今回は「妻に対して『育児のこだわり』を偉そうに説いていたけど、ワンオペ育児をしてみて自分が間違っていたことに気づいた」という男性のお話をご紹介いたします。


サトルは以前、ブラック企業に勤めていて育児に参加する時間がほとんどありませんでした。そのため妻のミツキが、1歳の娘・ルカのお世話を一人でしていました。
その後サトルは転職。家族と過ごす時間が増え「これからは積極的に子育てをしていく」と意気込んでいました。しかしサトルは育児にこだわりを持つようになり、「ルカにテレビは絶対に見せないで」「離乳食に冷凍したお肉やおかずを使うのはやめてほしい……新鮮な食材を味わってほしいから」「ルカが起きている間は、スマホを触らないでほしい」などとミツキのやり方に度々口を挟むように……。
ミツキはルカに長時間テレビを見せていたわけではありません。食材を冷凍するのは時短と節約のためで、傷んだ食材をルカに食べさせていたわけでもありません。そしてスマホを使っていたのは、ルカの予防接種の予約をするため。
それなのに状況をよく理解せずにダメ出しをしてくるサトルに、ミツキは困っていました。ミツキはサトルが「育児のこだわり」を語るたびに、それを日々の家事・育児に取り入れるのは無理があることを説明しなければならなかったのです。
ある日のこと、ミツキはサトルに「一人ずつ自由時間をつくって、交代で一泊二日の旅行に行くのはどう?」と提案してきました。サトルはこの提案を喜んで受け入れました。「俺が『理想の育児』を完璧にこなせば、ミツキも改心してくれる」と思ったからです。しかしサトルのワンオペ育児は、思い通りにいかないことばかりでした。「離乳食は毎回一から手作り」というルールを実践してみると、予想以上に時間がかかりました。
また「スマホはなるべく触らないで」とミツキに注意していたサトル。しかし子どもと外出する時間帯の天気、目的地の公園の近くにオムツ替えができる場所があるか……など、気付けばスマホを触っていることにサトルは気付いたのでした。
その他にもいろいろトラブルが続き、「毎日の最低限の家事とお世話だけでも思い通りに進まないことがある」とサトルは痛感。それでもサトルなりに頑張りながら、なんとか夕食を終えました。
そして寝かしつけの前に、サトルはルカに絵本を読ませることに。じつはサトルは絵本を大量に買っていて、ミツキに「絵本は毎日100冊読ませよう!」と無茶なルールを設けていたのです。サトルはこのノルマを余裕でクリアできると思っているようですが……?

「絵本100冊チャレンジ」をしようとしたが…

「妻の日々の頑張り」に気づいたサトル

これまで妻がどんなに大変な思いをしながら育児をしてきたのか、気付くことができたサトル。奥さん側からしたら、旦那さんが「自分の頑張り」に気付いてくれることは何よりうれしいですよね!

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.10.21

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Written by Googirl編集部

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