妻の外泊中に初のワンオペ! 完璧にこなせるはずが…つぎつぎ発生するタスクにパニックの連続だった夫の話

育児の大変さは、実際にやってみると想像以上。「1日のスケジュールをこなすことが、こんなに難しいなんて……」と驚いた人もいるのではないでしょうか。今回は育児へのこだわりが強い旦那さんが「ワンオペ育児」を実践してみて、育児の大変さを痛感したお話をご紹介いたします。
サトルは以前ブラック企業勤めで、1歳の娘・ルカと関わる時間があまりとれませんでした。しかし転職したことで育児に参加できるようになると、育児へのこだわりを持つようになっていきました。
テレビを見せるのはNG、離乳食に冷凍したお肉やおかずを使うのもダメ、さらには「1日100冊絵本を読み聞かせる」というルールまで提案するサトル。妻のミツキは「サトルのこだわりを日々の育児に取り入れるのは無理がある」と、度々説明しなければなりませんでした。
サトルのこだわりの強さは、次第にエスカレート。ルカの保育園入園とミツキの仕事復帰を1か月後に控えたある日、サトルはミツキに「仕事辞めて、自宅保育をするのはどう?」と提案しました。すでに保育園の手続きも、育休復帰の手続きも終わっているこのタイミングで無茶なことを言われたので、ミツキはサトルの提案を却下し、「こだわりを持つのは良いことだけど、理想と現実は違うんだよ」と反論しました。
サトルは自宅保育を諦めましたが、それでも自分のこだわりは捨てきれません。「ミツキは『理想と現実は違う』って言ってたけど、それってミツキの努力が足りてないだけじゃないか?」と感じていました。
後日、今度はミツキからサトルに「育休が終わる前に、交代で一泊二日の自由時間を作ろう」と提案をしてきました。この提案にサトルは賛成しました。「俺が完璧に理想の育児をこなせば、ミツキも自分の努力が足りないって自覚するんじゃないか?」と思ったからです。
そしてミツキの旅行当日、サトルは張り切ってワンオペ育児を開始しました。ルカとご機嫌な1日を過ごし、ミツキに手本を示せるとサトルは自信満々でした。ところが育児に少しずつ参加するようになったばかりのサトルにとって、1日の育児は想像以上に大変なものでした。
ルカに新しいおもちゃを渡してみると、本来の遊び方をしてくれず、サトルにぶつけてきました。「叱らない育児」にこだわっていたサトルですが、あまりの痛さに大きな声で「人にぶつけちゃダメだよ!」と怒ってしまい、ルカは大泣き。ルカがおもちゃより梱包のプチプチに興味を持ったのも、サトルにとっては想定外だったようです。
危ないからとサトルがプチプチを取り上げると、またしてもルカは大号泣。「楽しいニコニコ笑顔計画が……!」とサトルはオロオロしていました。ルカがお昼寝を始めると、サトルは離乳食作りを開始しました。しかし冷凍せずに一から作るのは時間がかかります。慣れないレシピに苦戦していると、ルカは起きて泣き出してしまいました。まだ家事も溜まっている状態で、サトルは焦り始めました……。
時間が経つの早すぎ!










つぎつぎ押し寄せたタスク
ワンオペ育児だと1日がどれだけバタバタなのか実感したサトル。否定していた冷凍おかずの有難さも理解できました。しかし油断した隙にルカは納豆でベタベタに……。つぎつぎと押し寄せたタスクにパニックの連続だったサトルだったのでした。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
完結漫画
連載中漫画
-
【子育て漫画】「うわ、汚い」モラハラ夫と生意気娘を捨てようと決意した理由 -
【恋愛漫画】「私をずっと試していたの?」セレブを隠して彼女と付き合ったら予想外の結末… -
【漫画】私の夫はパパでした~夫の死後に判明した衝撃の真実~ -
【漫画】「シングルマザーってしんどいでしょ?」夫の後妻にわが子を取られそうになった話 -
【漫画】「うちとは全然違う……」夫に節約を強いられた妻が、ママ友相手に暴走した話 -
【漫画】「あなたにも原因あるんじゃない?」親友に夫を奪われた私に向けられた言葉 -
【スカッと漫画】もう引っ越すからいっか! 娘を傷つけたママ友たちへ最後に仕返し! -
【漫画】不倫して略奪婚したら、誰からも祝われなかった愛人の話