「子どもが可愛くないの?」って…現実見えてなさすぎ! 転職や在宅育児を強要しようとした夫に言い返した話

人それぞれ、育児に対するこだわりを多少は持っているのではないでしょうか。「靴は子どもの足に合ったものを選びたいから、お金を惜しまず使う」「いろんな経験をさせたいから、習い事をさせる」など、子どもの将来を考えて子育てのこだわりを決める人は多いはず。しかしこだわりが強すぎて、現実が見えていない人も……。今回は、こだわりが強すぎる夫に「仕事をやめて自宅保育をしてほしい」と言われ、夫婦で揉めてしまった妻のお話をご紹介いたします。
ミツキは夫のサトルと結婚して、現在は1歳の娘・ルカを育てています。以前はブラック企業勤めで育児に参加する余裕がなかったサトルですが、転職したことでルカと一緒に過ごす時間が増えました。「今までワンオペだったから、サトルが協力してくれるのは助かる」と思っていたミツキ。しかしサトルは育児へのこだわりが強く、ミツキのやり方に度々干渉してくるようになったのです。
夕方の忙しい時間帯、ルカにテレビを少しだけ見せていたミツキ。しかし仕事から帰宅したサトルは慌ててテレビの電源を消し、「目を離して楽するためにテレビを見せるのは良くない」とダメ出ししてきました。またサトルは「子どもの昼寝はきっちり30分で終わらせるのがベスト」と思い込んでおり、熟睡しているルカを無理に起こしてしまったことも……。その度にミツキは、サトルと意見をすり合わせるため話し合う必要がありました。
しかしサトルの「育児へのこだわり」はますますエスカレートし、ストレスが溜まっていたミツキは、とうとう怒りました。「日々の家事と育児だけでも大変なのに、サトルのこだわりを取り入れるのは無理がある!」夫婦で言い合いになることも増え、ミツキは「私一人で育児していたときの方が楽だった」と思うようになっていました。
ある日のこと。ルカは1か月後から保育園に通うことになり、ミツキの仕事復帰も決まっていました。ところがサトルが「ミツキ、仕事辞めたほうがいいんじゃないかな。母親なんだから」と言い出したのです。いつものように「娘のために妻に『正しい育児』を教えている良いパパ」のような態度で、またもやこだわりを押し付けようとしてくるサトル……ミツキも「また始まった」と呆れ顔です。
「仕事を在宅ワークにしてみるのはどうかな! 保育園に入れるのはやめて自宅保育にしようよ」そう力説するサトルですが、育休復帰の手続きも、保育園の入園手続きも終わってるミツキはその提案を突っぱねました。そして「自宅保育したいなら、サトルがやってみれば?」と反論したのでした。自分が自宅保育することなど全く頭になかったサトルは、戸惑っているようです……。
あなたが自宅保育してみれば?










「子どもが可愛くないの?」
サトルからのまさかのひと言に、ピシャリと言い返したミツキだったのでした。一生懸命子どもを育てているのに、夫に「子どもが可愛くないのか」なんて言われたら腹が立ちますよね。理想を持つことも大事ですが、育児にこだわりすぎて視野が狭くなってしまうのは考えものです……。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
完結漫画
連載中漫画
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