「全く味がしない…!」こだわりの強い夫がつくった離乳食を、1歳の娘が拒否した話

2026.10.08

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子どもを育てるうえで、とくに「食事」にこだわっているという人も多いでしょう。元気にすくすく成長してほしいからこそ、使う食材や栄養バランスも考えたいですよね。しかしなかには、こだわりが強すぎて空回りしてしまう人も……。今回は「1歳の子どもの離乳食作りにこだわった夫」のお話をご紹介いたします。


ミツキはこれまでほぼ一人で1歳の娘・ルカのお世話をしていました。しかし夫のサトルが転職したことで、サトルも育児に参加する時間をとれるようになりました。「ワンオペ育児は大変だったから、二人で教育できるのは助かる」とミツキは期待していました。
ところがサトルの育児参加が始まると、ミツキはストレスが溜まっていきました。サトルは育児へのこだわりが強かったのです。ミツキが夕方の忙しい時間帯に、少しのあいだルカにテレビを見せると、仕事から帰宅したサトルは慌ててテレビの電源を消しました。そして「ちょっと目を離したいからって、テレビに頼るのは良くないよ」と説教してきたのです。
またミツキがルカの予防接種の予約をスマホでしていたら、サトルはミツキがルカを放置していると勘違い。またもや諭すように「ルカが起きているあいだはスマホ触るのやめようよ。サイレントベビーになる可能性もあるんだから」と注意をしてきました。
もう少しで予約完了だったのに、サトルにスマホを取り上げられたミツキはイライラしました。そして夫婦で育児のやり方について、意見をすり合わせる必要があると気づき始めたのでした。
そしてある日のこと。サトルがルカの夕食を作ってくれることに。しかしミツキが冷凍保存したお肉を使っていることを知ると、再びこだわりが発動。悲しそうな顔をして「ルカには冷凍したお肉とかおかずを食べさせてほしくない……新鮮な食材を味わって食べてほしい」と言ってきました。家事に育児に忙しいなか、冷凍せずに毎回手作りをするのは大変です。ミツキは離乳食のレシピ本を見せながら「出汁もおかゆも冷凍していいって本にも書いてあるよ。それに全部冷凍してるわけじゃないよ? サトルの言ってることは無理すぎる」
しかしサトルは自分の意見を曲げることはできません。「それなら、これからルカのご飯は俺が毎日作ることにする!」と言い出しました。

俺が毎日娘のご飯を作る!

妻の意見を聞いて取り入れることも大切

自信満々のサトルでしたが、ルカには合わず口から出されてしまったのでした。頑張って作ったご飯を子どもが気に入ってくれないのは、決して珍しいことではありません。でもサトルの場合は、ミツキに「ルカが喜んで食べるメニュー」を聞いてから作っても良かったかもしれませんね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.10.08

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Written by Googirl編集部

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