予防接種の予約中にスマホを取り上げ…「ちょっとは頑張ってよ!」妻の育児を責めた勘違い夫の話

いまは夫婦二人で協力して育児をする家庭も多いですよね。一緒に子どものお世話をしてくれる人の存在は心強いものです。しかしなかには「これならワンオペのほうが楽だったかも……」と感じてしまうような、ちょっと困った旦那さんも。今回は予防接種の予約中にスマホを取り上げ、妻の育児を責めた勘違い夫の話をご紹介いたします。
ミツキは一歳の娘・ルカのお世話を一人でしていました。夫のサトルはブラック企業勤めで、育児に参加する時間がなかったからです。しかしサトルの転職が決まり、今後はサトルも積極的に育児に関わってくれることになりました。
これまでワンオペ育児だったミツキは、サトルの転職で自分の負担が減ると思っていました。しかし実際はその逆で……サトルは育児にこだわりが強く、度々ミツキにダメ出しをしてきたのです。
夕食の準備中、ミツキが「少しだけ」とルカにテレビを見せると、仕事から帰ってきたサトルは「なんでテレビ見せてるの?」と慌ててテレビを消しました。ミツキが「別にずっと見せてたわけじゃないよ?」と説明しても「最初はちょっとのつもりでも、だんだん見る時間が長くなるだろ?」と説教されてしまいました。
他にもサトルは、育児に自分独特のルールを取り入れたがりました。ルカの昼寝はきっちり三十分と決め、どんなにぐっすり眠っていても起こそうとしたのです。
無理矢理起こされてギャン泣きの娘を抱きながら、「パワーナップ効果って知ってる?」と得意げに語るサトル……。それでもミツキが「ルカはまだ一歳だから、毎日二時間くらいはお昼寝するんだよ」と教えてあげると、自分のやり方が適していないことを理解してくれました。
サトルがルカを早く起こしてしまったので、ミツキは楽しみにしていた自由時間がなくなりました。遊んでいるルカを隣で見守りながら、ミツキは予防接種の予約をすることに。スマホで申し込みの手続きをしていると、またもやサトルが口出しを始めました。
「子どもの前でスマホ触るの良くないよ?」「子どもが起きてる間は、スマホなんか触らずに遊んであげてほしいんだけど……」ミツキがルカを放置してスマホに夢中になっていると勘違いしているのか、悲しそうな顔でミツキを責めるサトル。夫のズレた発言にミツキも困っています……。
「愛情不足」と決めつける夫










これはイラッとする…
自分を省みることなく一方的にミツキを責めたサトルだったのでした。たまにいますよね。こうやって自分は何もしないのに「子どものために、妻の育児の悪いところを俺が直してあげている」と勘違いして自分に酔っている旦那さん……。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
完結漫画
連載中漫画
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