反抗期の息子に「消えろ」と言われて家出…「普通のお母さんだったら受け流せたのかな…」自分の言動を後悔した話

2026.10.05

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子どもの反抗は、親にとってとても大変。とくに子どもの言葉遣いが悪くなり、怒りの矛先を自分に向けられると「もう逃げ出したい」と思ってしまう人もいるほどです。もう耐えられないと思ったら、一旦子どもから離れて一人時間を設けてみるのも良いかもしれません。今回は、中学生の息子に「消えろ」と言われ家を出た母親のお話をご紹介いたします。


美鈴は夫と息子・朝陽と三人で暮らしています。朝陽は小学校の高学年あたりから反抗的な態度をとるようになり、中学生になった今ではさらに悪化していました。一方の美鈴は、朝陽が0歳のときに夫の不倫が発覚。その頃母親が亡くなり心労が重なったことで、うつ病を発症していました。
美鈴は朝陽に、うつ病のことを話していませんでした。「私の病気は子どもには関係ない。あの子の前では、元気で明るいお母さんでいよう」と決めていたのです。しかし何も知らない朝陽は、母親につらく当たるようになっていきました。
ある日美鈴が、テスト期間中なのにスマホばかり見ている朝陽に注意しました。すると朝陽は逆ギレ。「仕事もしてないくせに、わかったことを言うな」と怒鳴ったのです。
美鈴は本当はずっと、働きたいと思っていました。けれどうつ病の影響で仕事を始めるのも難しい状態でした。そんな事情も知らない朝陽は、さらに母親を追い詰めました。「専業主婦で暇だからって、子どもの人生に干渉してくんなよ」「うざいから、さっさと消えろよ」
あまりにひどい言葉を浴びせられ、美鈴はショックを受けました。「お母さんが本当にこの世から消えたらどうするの?」美鈴がそう聞くと、朝陽は目も合わさずに「べつにいいけど」と答えました。
美鈴は朝陽の言葉に、悲しさと虚しさを感じました。そして美鈴は朝陽に、ずっと前から心療内科に通っていることを初めて話しました。朝陽はいつもと違う母親の反応に戸惑いましたが、それでも反省する気がありません。美鈴は「そんなに消えてほしいなら消えてあげる」と言い残し、家を出たのでした。

息子を家に残し、夜のカフェへ…

朝陽への言葉を後悔した美鈴

家族と険悪な雰囲気になったとき、家にいるのは息が詰まるもの。一人時間を設けて冷静になることは大切ですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.10.05

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Written by Googirl編集部

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