夫の不倫と母の死でうつ病になった私…わが子の前では「元気で明るいお母さんでいる」と決意した話

2026.10.01

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日々の育児の中で「こういう親になろう」と心に誓うこともありますよね。今回はうつ病と向き合いながら、わが子のために元気で明るいお母さんでいようと決めた女性のお話をご紹介いたします。


美鈴は息子の朝陽をワンオペで育てていました。夫の寛太は仕事で帰りが遅く、頼ることができなかったのです。しかし寛太は、妻に家事も育児も押し付け、不倫をしていました。
寛太が不倫していたのは、美鈴が妊娠した頃から。美鈴のことを女性として見られなくなり、職場の女性と不倫関係になってしまったようです。美鈴が寛太に「私と離婚して、不倫相手と再婚するつもりなの?」と聞くと、寛太は「そこまでは考えていなかった。明日仕事が終わったら、彼女としっかり話をして別れるから」と約束しました。
しかし翌日、寛太が帰ってきたのは午前2時。不倫相手が納得してくれず、別れられなかったというのです。寛太の帰宅までのあいだ、朝陽の激しい夜泣きに対応していた美鈴。「もう寛太のことは信用できない」と離婚を決意しました。
翌日、美鈴は朝陽を連れて一人暮らしの母親のもとへ向かおうとしていました。しかし警察から電話がかかってきて、母親の急逝を知らされました。
母親が亡くなった悲しみと、他にもう頼るあてがないという絶望感で、美鈴は気力を失ってしまいました。一人で朝陽を育てていく自信はなく、金銭的にも精神的にも、不倫した夫・寛太を頼るしかありませんでした。
その後美鈴は、寛太と不倫相手への慰謝料請求や、母の死後の手続き、そして朝陽のお世話で忙しく過ごしていました。不倫相手の女性は、寛太からメールで一方的に別れを告げられたうえに、会社をクビに。その逆恨みで美鈴の自宅に押しかけてきました。
短期間であまりにもいろいろなことがあり、美鈴は疲れてしまいました。ある朝目が覚めると、体がだるくて動きません。数カ所の医療機関を受診した結果、うつ病だと診断されました。美鈴は今までこなしていた家事や育児ができなくなっていきました。朝陽の最低限のお世話をするので精一杯でした。
ある日のこと。朝陽の1歳半健診で「言葉の理解が少し遅れている」と言われた美鈴。「おうちで絵本の読み聞かせなどはされていますか?」そう聞かれ、美鈴はこれまでの自分の育児を振り返りました。
「朝陽の相手をするのもしんどくて、ただテレビを見せていただけだった」美鈴は自分のことを責めてしまいました。その後美鈴は、さっそく朝陽に絵本の読み聞かせをしようとしたのですが……。

「元気で明るいお母さんになる」

お母さん自身の「幸せ」も、子どものためには大切なこと

子どもにとって、お母さんの笑顔を見られるのはうれしいこと。そのためには、まずお母さんが心と体をしっかり休めて、笑顔でいられる環境をつくることが大切ですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.10.01

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Written by Googirl編集部

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