夫に不倫されて鬱病に…つらくて家事と育児ができない→夫「もうそろそろ元気になれない?」

2026.09.29

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メンタルの不調で家事や育児をするのもつらいとき、パートナーが気持ちに寄り添って、休ませてくれたら助かりますよね。しかしなかには、そのつらさを理解しようとさえしてくれない人も……。今回は「夫に不倫されたことが原因でうつ病になったのに、当事者である夫が気遣ってくれなかった」という女性のお話をご紹介いたします。


美鈴は夫の寛太と、0歳の息子・朝陽と三人で暮らしています。寛太は仕事で帰りが遅く、美鈴はワンオペで必死に家事と育児をしていました。しかし前日に寛太が使った車の中に、女性のものと思われるピアスを発見。次の日仕事帰りの寛太を尾行してみると、見知らぬ女性と手を繋いでホテルに入っていくところを見てしまいました。
美鈴が寛太を問い詰めると、寛太はあっさり不倫を認めました。不倫相手は職場の派遣社員の女性。妊娠した美鈴を女性として見られなくなり、その頃から関係を持ったと白状しました。美鈴は「自分が必死に子どもを育てているときに、夫が他の女性に夢中になっていた」という事実にとてもショックを受けました。
寛太は美鈴と離婚する気はありませんでした。「美鈴のことは家族として大切に思ってるよ。朝陽は可愛いし」都合のいいことばかり言う寛太に、美鈴は激怒しました。寛太は美鈴に「明日仕事が終わったら、彼女としっかり話をして別れるよ」と約束しました。
しかし翌日、寛太はなかなか帰ってきません。朝陽は長い時間激しい夜泣きを続け、美鈴は不安と疲れで追いつめられていました。結局寛太が帰ってきたのは午前2時。不倫相手がごね続けて、別れることができなかったのです。
寛太のことが信用できなくなった美鈴は、離婚を決意しました。朝陽を連れて家を出て、一人暮らししている母親の家に行くことにしたのです。しかし母の家へ向かおうとしたその時、警察から電話が。それは「美鈴の母親が亡くなった」という知らせでした。
唯一頼れる相手だった母親が亡くなり、美鈴は悲しみと絶望で打ちのめされました。憔悴しきった美鈴を見て、寛太はもう一度謝罪しました。「自分がどれだけ最低なことをしていたか、思い知ったよ」「俺ともう一度やり直せないかな。あの子とはキッパリ別れる」美鈴は寛太の言葉に嫌悪感しかありませんでした。しかし美鈴一人で朝陽を育てていく自信はなく、金銭的にも精神的にも、今は寛太に頼る他ありません。美鈴は離婚をやめ、寛太と家族としてやっていくことにしたのでした。
美鈴はその後、寛太と不倫相手に慰謝料を請求。寛太の職場にも不倫の事実を伝え、不倫相手はクビになりました。また亡くなった母親に関する手続きもあり、美鈴は忙しない日々を送っていました。
そんなある日、美鈴の自宅のインターホンが鳴りました。出てみると、そこには寛太の元不倫相手が。彼女は寛太にメールで別れを告げられ、派遣先での契約も切られ、そのうえ慰謝料請求もされ……美鈴のことが憎くて仕方がありません。彼女は美鈴に向かって、「あなたって本当に性格悪いですね。だから不倫されるんですよ」と捨て台詞を吐いて立ち去りました。
突然の元不倫相手の訪問に、美鈴は動揺と怒りで頭がおかしくなりそうでした。そして翌朝、美鈴は目を覚ましましたが体が動きません。起き上がれないほどだるく、美鈴は体の異変を感じ始めました。

心労が重なりうつ病に…

もとはといえば不倫した寛太のせいなのに

心身ともにつらい状態の妻に「もうそろそろ元気になれない?」なんて……妻をそんな状態にした原因は寛太自身なのに、どうしてそんなことが言えるのでしょうか。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.09.29

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Written by Googirl編集部

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