危うくW離婚になるところだった…亭主関白な義父と夫を義母と一緒に改心させた話

2026.09.21

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「家族で大揉めしたけれど、最終的には良い形で解決できた」という経験はありますか? 今回は女性をこき使う夫と義父に反撃し、二人を改心させることができたお話をご紹介いたします。


椿は夫・司の仕事の都合で、彼の地元で暮らすことになりました。しかしその地域で良い物件がなかなか見つからず、しばらく義実家で同居させてもらうことに。
義母はとても優しく良い人でした。しかし義父は亭主関白な性格で、義母だけでなく椿のこともこき使います。そんな父親の影響か、司までボディーソープやご飯のおかわりなど、ちょっとしたことも母親にやらせるようになってしまいました。
ある日義母が体調を崩してしまい、体を起こすのもつらい状態に。しかし司も義父も、義母の体調を心配する様子がありません。椿が義母の看病や家事に追われていても、「晩飯はまだか?」と急かすだけ……。自分のことさえ人にやらせようとする二人に、椿はストレスが溜まっていきました。義母は「息子の育て方を間違えてしまった」と泣きながら椿に謝りました。すると椿は「お義母さん、一緒に復讐しませんか?」と提案したのです。
義母の体調が良くなると、椿と義母は「家事ボイコット宣言」をしました。食事や洗濯などの最低限の家事はしましたが、夫と義父からの小間使いのような命令は一切聞かないようにしたのです。お風呂の際に自分の着替えさえ自分で用意していなかった義父は、不便な生活に不機嫌になっていきました。
「嫁である自分の役割を放棄するな!」と怒鳴る義父……司も「そろそろ二人とも機嫌直せよ」と文句を言ってきました。二人が少しも反省していないので、椿たちは「家を出ます」と次の手段に出ました。
女性陣が家出したことで、司と義父の生活がスタートしました。一人暮らしの経験がある司はひと通りの家事ができますが、義父は相変わらず何もする気がありません。家事をすべて押し付けられた司は、妻や母親にかけた負担の重さを実感しました。そして数日後、椿と義母はそれぞれの夫に離婚届を郵送したのでした。
司は職場で、妻から離婚届を送られるまでの経緯を同僚に打ち明けました。すると同僚たちはドン引き。「奥さんの言うとおり、最悪ですね」と誰も司を擁護しませんでした。司は「久しぶりの実家が居心地良くて、自分のことしか考えていなかった」と反省しました。そのとき椿から連絡がきて、椿と司、義母・義父の四人であらためて話をすることに……。
休日、司と義父は椿たちに指定された賃貸マンションを訪れました。そこには家出をした椿と義母が住んでいたのです。男性陣が記入済みの離婚届を渡すと、椿たち女性陣は自分の名前を記入し始めました。するとそれを見た義父が、「待ってくれ。このとおり」と土下座したのです。亭主関白な義父が頭を下げたことで、空気は一変しました。司も真剣に謝り、その後それぞれの夫婦で話し合うことになったのでした。
椿は司に「私はここで一人でだって生きていけるし、自分の地元に戻ることだってできるの。なめないで」と自分の気持ちを伝えました。離婚の可能性が消えていない椿の言葉に、司は青ざめました。「もう一度だけ俺とやり直してくれませんか⁉」と必死に謝る司を見て、椿は夫との再構築を決めたのでした。
そしてこの日、椿たち夫婦は義実家での同居を終えることになりました。

それぞれの「妻」が出した条件

それぞれの夫婦の「新しい生活」がスタート

椿も義母も、夫に家事を協力してもらえるよう具体的な条件を出しました。そして夫たちも条件を飲み、それぞれの夫婦の新しい生活がスタート。司も義父も態度を改め、この家族の離婚騒動は無事解決したのでした。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.09.21

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Written by Googirl編集部

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