私と義母を家政婦扱いする義父&夫…家事ボイコットしても効果なく、二人で家を出た話

家にいると、ついつい妻にいろいろやってもらってしまうという人もいるでしょう。しかしいい大人が自分のことさえ自分でやらず、女性を家政婦扱いしていると、いつか愛想をつかれてしまうかもしれません。今回は「義父と夫が、私と義母を家政婦扱いするので二人で家を出た」という女性のお話をご紹介いたします。
椿は夫・司の仕事の都合で、司の地元へ引っ越すことになりました。しかしその地域では良い物件が見つからなかったので、義実家で期限付きの同居を始めたのです。義母はとても優しい人なので、椿は「嫁姑問題が起きる心配は無さそう」と感じました。
しかし問題は義父です。義父は亭主関白な性格で、自分のお茶さえ椿や義母に淹れるよう命令し、お風呂さえ自分で沸かそうとしません。そんな義父の影響で、司まで義母に甘えるようになってしまいました。一人暮らしの経験があり家事もひと通りできるはずなのに、ボディーソープの詰め替えやご飯のおかわりさえ義母にやらせるようになってしまったのです。
義父と息子にこき使われ、ある日義母は体調を崩してしまいました。しかし義父は「洗濯物が出しっぱなしだぞ」「晩メシは?」と、義母を心配する素振りもありません。司も帰宅すると「晩メシまだ?」と、母親より自分の食事のことしか考えていませんでした。思いやりのかけらもない二人に呆れた椿は、「自分のことくらい自分でやって!」と怒ったのでした……。
椿が義母の看病から戻ると、義父は怒りながら家を出て行ってしまいました。どうやら司が用意した夕飯とお茶が気に入らなかったようです。椿が「私の分も作ってくれたんだよね?」と鍋の中を覗くと、彼女の分はありませんでした。
「自分たちのことは私とお義母さんにやらせるくせに、私たちのことは少しも考えてくれない!」義父と司に、椿は腹が立ちました。義母も二人の態度を問題視していたようで「私の育て方が間違ってたの」と涙を流します。それを見た椿は、義母に「一緒に復讐しませんか?」と提案したのでした。
そして義母の体調が回復すると、椿はさっそく行動を起こしました。
私たち、家事をボイコットします!











「嫁は家政婦じゃありません!!」
家事ボイコットとはいえ、食事の用意など最低限のことはしていた椿と義母。しかし義父と夫はまったく反省しなかったため、二人で家を出たのでした。最低限のことはしてくれていたのにそれにも気づかず反省も感謝もしないなんてありえませんね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
完結漫画
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