新人の女の子に「おじさん構文メール」でアプローチした夫。一方妻は「声をあげる気力もわいてこない…」

2026.09.08

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「おじさん構文」を若い子に送りつける残念な上司……あなたは見たことがありますか? 愛嬌のある憎めないキャラにも見えますが、実際家では想像以上に疎まれているかもしれません。今回は「新人の女の子にデレデレでおじさん構文メールを送る夫と、そんな夫と一緒に暮らすのが苦痛な妻」のお話をご紹介いたします。


賢治はインフォメーションセンターの管理者として働く40歳。自分のことを「部下から慕われているイケオジ上司」だと思っています。しかし実際は、面倒事を部下に押し付け頻繁にタバコ休憩……そのくせ部下のことを「仕事ができない」と見下すので、部下からは冷めた目で見られていました。
賢治は家でも、妻・純子と中学生の息子から疎まれていました。賢治はいつも自己満足の善意の押し付けばかり。家族はそれを迷惑がっていたのです。賢治は純子から「生活が苦しいから」と言われていたのに、結婚記念日にはバラの花束とケーキで一万三千円ものお金を使い、得意げにプレゼント。それを喜ばない妻を見てイライラ……。
息子の塾代のために仕事を始めた純子が、夕食に総菜を使うようになると「働きに出てもいいとは言ったが家事をおろそかにするなよ」と文句まで言ってきたのです。いつしか純子は、賢治に対して笑顔を見せなくなっていました。
賢治の職場には、定期的に新人が入ってきます。若い女性が入社してくることも多いので、そのたびに賢治は「新人狩り」をしていました。既婚者であるにも関わらず、賢治は新人女性にアプローチしてその気にさせ、不倫になる寸前まで楽しんでいたのです。
そして今回も、職場に若い女性・田辺さんが入ってきました。一生懸命で可愛い田中さんを、賢治はロックオン。さっそく部下たちにセッティングさせた新人歓迎会で、「あんまり抱え込むなよ?」と田辺さんにアピールしたのでした。そしてその帰り、賢治が田辺さんに送ったのは見事な「おじさん構文」で……。

「新人狩り」に夢中な夫

職場の新人にちょっかいを出してデレデレしていた賢治。一方純子は、息子のために一生懸命働いていました。

夫婦仲を修復する気にもならなかった妻

仲睦まじい夫婦を見て、羨ましく感じた純子。しかしもう賢治との仲を改善する気にもなれなかったのでした……。努力を重ねてきたからこそ、一度心が折れてしまうと、もう未来を見ることはできなくなってしまうものですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.09.08

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Written by Googirl編集部

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