「責任とるのが親なんでしょ?」新築マイホームに来た夫の友人夫婦…子どもの落書きの責任をとらせた話

2026.08.30

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

子どもを連れた友人が我が家に遊びに来たとき、子どもに家の中を汚されたり壊されたりしたことはありますか? こういうとき、親である友人が真剣に謝り、責任をとろうとしてくれたら、まだ許す気にはなれそうですよね。しかしなかには「この人親としてどうなの?」と思うような対応をする人も……。今回は、新築マイホームに子どもを連れてきた「夫の友人夫婦」のお話をご紹介いたします。


ミキは買ったばかりの家をかなり気に入っています。新築の建売で立地もよく、何より念願のマイホームでした。今は夫のハルキと二人で、この家に住んでいます。
ある日のこと、ミキたちの家にハルキの友人夫婦・アツシとマリナが突然やってきました。5歳と2歳の子どもも一緒です。ミキは嫌な予感がしたので友人家族を家に入れたくありませんでしたが、ハルキが「ゆっくりしていきなよ」と勝手に家に上げてしまいました。
子どもたちは家の中でやりたい放題。ダイニングテーブルに乗ったり、冷蔵庫を勝手に開けたりするので、ミキは目が離せません。普通なら親であるアツシとマリナが注意すべきところですが、この二人は子どもを放置してお酒を飲んでいました。
さらに子どもたちは、ミキたちの寝室のベッドの上で飛び跳ねて大はしゃぎ。壁に口紅でべったり落書きまでしてしまったのです。さすがにマズいと思ったのか、アツシは子どもたちを叱り謝ってくれました。しかしマリナは「ミキちゃんだって子どもを産んだら、いつかはこうなってたよ」と反省する気がありません。それどころか子どものいないミキにマウントをとってきました。
子どもたちが階段の高い所から飛び降りても「危ないよ」と注意することもせず、「子どもは暴れるものだから」と大笑いするアツシとマリナ。その後もこの夫婦は、ミキのことを「こんなに立派な家を買ってもらったんだから、夫の顔を立てるべき」と、失礼な発言を悪気もなくしてきました。
ハルキはそれを笑って見ているだけ。なのでミキは「私のほうが年収高いし、この家買ったのは私だよ」と事実を告げることにしました。アツシとマリナはビックリし、本当のことを言わずに黙っていたハルキは気まずそう……。
この際なので、ミキはアツシとマリナだけでなく、この日一日のハルキの対応に不満をぶちまけました。この空気はヤバいと察したアツシとマリナ、そして子どもたちは、慌ててミキに謝りました。しかしミキが許したのは子どもたちだけです。ハルキには「離婚しましょう」と告げ、「とりあえず全員出てって」と冷たく言い放ったのでした。

全員出て行け

自分が言った言葉がブーメランに

自分が子どもを叱らなかったせいで、ハウスクリーニング代を支払うことになってしまった友人夫婦。マリナは弁償したくなくて抵抗しましたが、自分が言った「責任とるのが親なんでしょ?」という言葉で逆に追い詰められてしまったのでした。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.08.30

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト! オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!