「お会計が7,200円」!? 金銭感覚がバグってる夫をスーパーに連れて行ってみた話

普段の家事、とくに食材や日用品の買い出しを奥さんに任せている旦那さんは、月の出費がいくらかかるか把握できていない人も多いです。そのため「そんなにお金がかかるわけない」と勘違いしている人も……。そんなときは、実際に一緒に買い物に行ってみるといいかもしれません。
今回は「夫が一か月分の生活費を4万円しか渡してくれないので、スーパーへ連れて行き金銭感覚のズレを自覚してもらった」という女性のお話をご紹介いたします。
ユイはアキラと結婚して、一緒に暮らし始めました。専業主婦になったので家計のやりくりはユイがすることになったのですが、アキラから渡された月の生活費はたったの4万円。「これじゃ絶対足りない」とユイが訴えても、アキラは「俺の母さんは毎月やりくりしてた」「SNSで節約レシピを載せてる人もいるから、参考にして頑張ってみてよ」と受け流すのでした。
しかしアキラ自身は全く節約をしてくれませんでした。ユイがスーパーをはしごして食材や日用品を安く買っても、アキラは「マヨネーズは実家で使ってたものじゃないと無理」「シャンプーはこのブランドじゃないと」と、何かと高いものを選びたがるのです。さらには週1回は外食をしようとまで言ってきて「生活費月4万円」はとても無理な状況に……。
それでもアキラは「もっと削れるところがあるんじゃないの?」と、節約できないのをユイのせいにします。ストレスが限界に達したユイは、ついに「じゃあ洗濯洗剤は削るね。これから衣類は水だけで洗うから!」と宣言したのでした。
それからしばらく、二人の衣類は水だけで洗う生活になりました。アキラの服はニオイが取れず、職場でヒソヒソされるほどに……。食費を抑えるため、アキラの弁当は二段とも日の丸弁当という質素な生活になりました。気分が落ち込むほどの過度な節約生活に、ユイも疲れてしまいました。
アキラも我慢できなくなり、帰宅するなりユイに「節約節約ってやりすぎだろ!」と怒ります。「そもそもアキラが『生活費月4万』のルールを頑なに変えないから、こうなってるんでしょ!」とユイは反撃。アキラの無駄遣いを具体的に指摘したり、お義母さんに電話して「生活費4万なんて無理ですよね?」と確認したりして、徹底的に論破しました。
徐々に現実に気づき始めたアキラ。そしてユイは仕上げにアキラをスーパーへ連れて行き「ズレた金銭感覚」を自覚させることにしたのです。
余計なものは買ってないはずなのに…この金額!?










ストレスのない節約生活に
ユイに渡していた生活費がどれだけ少なすぎたか、ようやく理解したアキラ。ユイも楽しく節約できるようになって、良かったですね!
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。
完結漫画
連載中漫画
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