月収100万以上になった元妻…「稼いでるなら養育費なんていらねーだろ」勝手に支払いをやめ、給料を差し押さえられた話

離婚時に約束した養育費は、子どもの人生のために必ず払うべきもの。しかし払わずに逃げる人がいるのが現実です。今回は養育費を支払わなくなった元夫が、元妻から反撃されたお話をご紹介いたします。
由香里は息子の陸翔が生後半年のとき、夫の壮太と離婚しました。その原因は、壮太が子どもを大事にしてくれなかったこと。育児をしなかっただけでなく、陸翔を車に一人残したまま買い物をしたり、陸翔を乗せた車でタバコを吸ったり、危ない目に遭わせていたのです。
離婚してすぐの頃は壮太から養育費の支払いもあり、陸翔との面会もしていました。しかし壮太は職場の女性とのデートを優先し、陸翔とは会わなくなります。
そして2年後……壮太はネットニュースで、由香里が月収100万以上の「フリーランスママ」として有名になっていることを知りました。「こんなに稼いでるなら俺が養育費払う必要ないだろ!」と憤る壮太。由香里の収入に頼ってラクな生活をしたいがために、由香里に「陸翔のためにやり直そう」と提案します。もちろん由香里はその提案を突っぱねたのですが、これをきっかけに壮太は養育費の支払いをやめてしまったのです。
半年も養育費の振り込みがない…








無断で養育費の振り込みをやめるのは「アウト」
相手の収入が増えたからといって、双方の合意もなく勝手に養育費の支払いをやめるのは絶対にNG。怒りに任せて父親としての義務を放棄した結果、「給料の差し押さえ」という合法的な方法で反撃された壮太は逆ギレしたのでした。私利私欲のために最低限の親の責務まで放棄するなんて最低ですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。