子どもに悪影響なモラハラ夫と離婚…「これ、誕生日プレゼント」反抗期息子との関係が改善した話

離婚をしたら家族全員の生活が大きく変わります。両親のどちらかがいない生活は大変な面もありますが、子どもに悪影響を与えるような相手との離婚によって、日々のつらい生活から解放される人も。今回はモラハラ夫との離婚で平穏な暮らしを手に入れた女性のお話をご紹介いたします。
実花子は夫・亜紀人と結婚し、高校生の娘・杏梨と中学生の息子・海成と四人で暮らしていました。しかし亜紀人はかなりのモラハラ気質で、実花子につらく当たるようになります。反抗期の海成もそれを真似して、実花子に対して「パートの分際で」「親ガチャ失敗」など見下すような発言をするように……。
このままでは子どもが父親の悪影響を受けてしまうと危機感を抱いた実花子は、亜紀人との離婚を決意します。はじめは父親との生活を選んだ海成ですが、今度は父親のモラハラを自分が受けることになり、父親の異常性をようやく理解。
これまで実花子に対してひどい態度をとったことを謝り、実花子と杏梨の住む家で暮らすことになりました。そして離婚調停の日。実花子はずっと書き溜めていた日記を、夫のモラハラの証拠として提出したのでした。
夫と離れ元の優しい息子に戻った長男














何年ぶりかの誕生日プレゼントに親子関係の改善を実感
「これ、誕生日プレゼント」……離婚前の実花子だったら、息子からこんな一言をもらえるなんて思ってもみなかったことでしょう。海成の反抗期を拗らせた原因であるモラハラ夫と離れ、実花子と海成の関係性は改善されました。一緒の家で過ごす親の性格って、子どもに大きく影響を与えますね。しかし正しい方向に導いてくれる第三者がいることで、このような問題も解決に向かいやすいのかもしれません。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。