夫のモラハラと反抗期息子の暴言に耐えかねて家出…「私、母親失格だから」自分を責めた女性の話

血の繋がった家族だからといって、常に仲良しでいられるわけではありません。たとえば反抗期のあいだは親子間での衝突が絶えない家庭もあります。友達や恋人がそんな状況だったという人もいるのではないでしょうか。今回は夫のモラハラと反抗期息子の暴言に耐えかねて家出した女性が、「私、母親失格だから」と自分を責めた女性の話をご紹介いたします。
中学3年生の海成は絶賛反抗期中。そのうえモラハラ気質な父親の影響で、母親を傷付けるような言動を繰り返してきました。ある日母親と言い合いになった海成は家を飛び出し、彼女・琴美の家に泊まります。翌日琴美と一緒に自分の家へ帰宅していると、出張から帰ってきた父親と偶然会いました。
最低な母親?





お母さんの悪口を言い続ける海成とその父親に、異常さを感じる琴美。一方その頃、海成の母親・実花子のもとに長女・杏梨が心配してやってきました。琴美は海成に言われた「親ガチャ失敗」「母親失格」という言葉が頭から離れません。




家族のために頑張ってきたのに
お茶やティーカップの場所も把握していない様子から、海成と父親がまったく家事をしていないことが伺えます。それなのに二人して母親の文句ばかり……。家族の関係が歪になっているのを琴美は悟っているようです。家族のために家事も仕事も頑張ってきた美花子ですが、そんな息子と夫に自分を否定され続け、ついに気力を失ってしまったのでした。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。