「月4万で十分だろ？」憧れの専業主婦生活が最悪だった話

今回は、憧れの専業主婦生活が最悪だったエピソードを紹介します。

夫は浪費家なのに…

「結婚を機に、夫から『家のことに専念してほしい』と言われたので、専業主婦になりました。これまでずっと『仕事をやめて専業主婦になりたい』と思い、専業主婦に憧れていたのでうれしかったです。
でもうれしかったのは一瞬だけ。夫との結婚生活がスタートしたばかりの頃、夫に『はい、これ今月の生活費』と言って渡されたのは……たったの4万だけだったんです。
大人2人で食費や光熱費、スマホ代など全部あわせて4万って、よっぽど節約しないと厳しいですよね。でも夫は浪費家で、節約なんてできる人ではありません。で、『私もやっぱり働こうかな』と夫に伝えたら、『それはダメだ』と言われてしまい……。今後がただただ不安です」（体験者：20代女性・主婦／回答時期：2024年2月）

▽ この夫からは「早く子供を作ろう」と言われているそうですが、こんなんじゃとても子供を作る気になんてなれないですよね……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。