「私は保育士じゃない！」子供を放置するよその父親にブチ切れた話

今回は、「自分の子供を放置するよその父親」にブチ切れたエピソードを紹介します。

何のためにここにいるの？

「私は3歳の娘を、近所の公園でよく遊ばせています。そんなあるとき、その公園で娘と同じぐらいの年の男の子と、その父親に会いました。
男の子は乱暴で、娘のおもちゃを勝手にとったりして困りましたね。でもその子の父親はベンチにどかっと座り、ず～っとスマホを見てばかり。『何のためにここにいるの？』と思いました。
そしてその翌日、『またあの親子が来ないといいな』と思っていたのですが、やっぱり来ていて……。その男の子は娘の作った砂の山を勝手に壊し、娘を泣かせました。
でもその子の父親は、相変わらずスマホを見ているだけ……。そこで私は『お子さんに注意してもらえます？』と言ったら、『おい、〇〇（男の子の名前）謝れよ～』と軽く言うだけで、またスマホに夢中に……。
結局私がその男の子に注意するハメになりましたし、その父親が子供をずっと放置しているせいで、私が一緒に遊んであげたのですが、『私は保育士じゃない！』と心の中で叫び、ブチ切れました」（体験者：30代女性・主婦／回答時期：2024年10月）

▽ この父親は、自分の子に無関心なのか、それともよその親が自分の子を見てくれているからいいやとでも思っているのでしょうか……。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。