「俺はなんて罪な男なんだ」自分はモテると思っている勘違い上司がキモかった話
ポジティブであることはいいことですが、自分に都合よく解釈して相手の気持ちを考えないというのは問題です。
今回は自分はモテると思っている勘違い上司がキモかった話をご紹介します。
勘違い上司
「新卒で入った会社で、私は変な上司に目をつけられた。その人は高学歴・高収入・高身長でスペックはいいんだけど……自分はモテると勘違いしているイタイ人だった。いちいち壁ドンしてきたりウィンクしてきたり、行動が独特で、お土産ひとつで自分は好かれてると思うある意味ポジティブな人。
その人がどうやら私に好意をもたれていると思ったみたいで……仕事中なのに壁ドンされて『俺に会いたくなっちゃった?』って言われて、キモくてキモくて……本当に無理だった。その上司が『俺はなんて罪な男なんだ』ってひとり言を言っているところを聞いちゃった女性社員もいて、結局あんまりしつこいから先輩たちも味方になってくれて、別の上司に相談する事態にまでなったよ」(体験者:20代 女性・会社員/回答時期:2024年12月)
▽ そのうちストーカーになるんじゃ……女性からしたら怖すぎます!
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。