「名前なら決めたけど?」ルンルンで命名書を持ってきた不倫夫に現実を見せた話

2025.02.18

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妊娠中の不倫は多いといいますが、どれだけ取り返しのつかないことをしているのか、わかっていないのでしょうね。離婚しても離婚しなくても、奥さんの心には深い傷を残すことになるのに……。
今回はルンルンで命名書を持ってきた不倫夫に現実を見せた話をご紹介します。


名前なら決めたけど?

「2人目妊娠中に夫の不倫が発覚。謝ってくる夫に、まずはボーナスで買った新車を売って慰謝料として私に渡すよういった。そのお金を受け取ったあと、しばらく時間が欲しいといい上の子と実家に帰った。上の子を出産して初めて実家に帰りましたが夫のことなんて気にもせず、私は無事に2人目を出産。4日目に知らせると、夫はルンルンで命名書を持ってやってきた。うれしそうに名前を発表する夫に『名前なら決めたけど?』『出生届も出したし』と伝え、離婚届を渡した。離婚されないと思っていたみたいだけど、甘いよね。許すわけないじゃん。もちろん産まれた子も抱っこさせなかったよ。浮気相手の子の様子は友達伝いに聞いたけど、相変わらずらしい。まあ慰謝料は支払われてるからいいけどね」(体験者:20代 女性・会社員/回答時期:2024年12月)

▽ 許されると思っているのがすごいですよね。自分のしたことの重さを認識してもらいたいです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2025.02.18

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Written by Googirl編集部

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