「300万くらい貸してくれたって…」不倫の慰謝料が払えず母に泣きつくも拒絶された話
不倫の代償は必ずあります。親に泣きつけば解決していた子ども時代とは違い、自分の責任は自分で取らなければいけません。
今回は不倫の慰謝料が払えず母に泣きつくも拒絶された話をご紹介します。
自分の責任は自分でとること
「不倫して慰謝料を請求されていることが、母にバレた。てっきり私に結婚を考えている人がいると思っていた母はショックを受けていたけど、もうとっくに別れたし、それよりお金を貸してもらおうと思ったのに、母は『1円も渡さない』って……。母の再婚相手のせいでそうなったのかもしれない。今までずっと一緒に暮らしてあげたのは私なのに。
『300万くらい貸してくれたって……』って下手に出たのに、母は『自立しなさい』の一点張り。そんなお金ないし、責任を取りなさいって言われても、一体どうすればいいの……」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2024年11月)
▽ この女性が自分の過ちに気づけるといいのですが……。突き放すお母さまもつらかったでしょうね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。