「次は可愛い顔の子を産んで」外見至上主義の義母に娘を侮辱された話
万人受けする可愛さ、美人さというのはもちろんありますが、我が子はどんな見た目でも可愛くて仕方のないもの。祖父母にとってもそれは同じではないでしょうか。
それなのに、孫の顔に文句をつけてくる義母がいるようです。
今回は外見至上主義の義母に娘を侮辱された話をご紹介します。
可愛い顔とは
「外見至上主義の義母。って言っても義母自身、特別美人なわけではない。なのに産まれた娘を顔を見るなり、『かわいそうに、パパに似ればよかったのに』と言ってきた。
そういうことが続いたから義母に会うのは気が進まなかったけど、法事があって会う羽目になってしまった。するとやっぱり娘の顔を見るなり『ちょっと顔がスッキリした?』って言うし、親戚の人にも言っていた。窘められても、その人がいなくなるなり『あんなのはキレイごと』『次は可愛い顔の子を産んで』と言ってきたから、私も聞き捨てならなくて。
『私たちにとって可愛い子です!』と言い返したけど、義母は全く反省もせずさらに追い打ちをかけることを言ってきた。だからもう、二度と娘を会わせないことに決めた」(体験者:20代 女性・主婦/回答時期:2024年9月)
▽ 自分の孫にそんなことしか言えないなんて……その心の醜さがそのうち顔にも表れるでしょうね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。