「子どものために離婚してください」イクメンぶる無能な夫に妻がした最後のお願い

自分ではイクメンでいい夫だと思っていても、パートナーである妻は全くそうは思っていないことって、もしかしたら多いのかもしれません。
今回はイクメンぶる無能な夫に妻がした最後のお願いをご紹介します。

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離婚してください

「夫は外ではイクメンぶるけど、家では何もしない。共働きなのに私ばかりが負担で、離婚も考えた。でも夫が心を入れ替えるっていうからチャンスをあげた。にも関わらず、私の目を盗んで手は抜くし、育児をしていてもやってあげたアピールがすごい。極めつけは、夫に任せたら息子が迷子になったあげく、誘拐されそうになったこと。
それなのに全く悪びれないし、騒ぐ私のことを『そんなことくらいで大袈裟だ』っていうの。こんなんじゃ息子の命がいくつあっても足りないから、私は決心した。
『子どものために離婚してください』と離婚届を渡して、家を出たよ。この判断は全く間違っていなかったと思うし、ごねてた夫もモラハラの証拠をつきつけたら黙って離婚に応じたよ」（体験者：30代 女性・会社員／回答時期：2024年9月）

危機管理能力の無さは親として致命的です。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。