産んだのは私だけどね…?「出産お疲れさま」義母の言葉にイラっとした話
息子大好きな義母って何かと厄介ですよね。嫁の存在をまるでなかったかのように扱われると悲しいものです。
今回は出産直後の義母の言葉にイラっとした話をご紹介します。
お疲れさまなのは…誰?
「息子である夫が大好きな義母。私が出産したときも産院にやってきた義母は私のことは無視で、赤ちゃんと夫のことばかり。大喜びしてくれたのはよかったけど、『息子がパパなら安心』とか『息子の子なら賢くて優しいはず』と連呼。その上、『出産お疲れさま』って私じゃなくて息子に言ったんだよ? 労う相手を間違えすぎでしょ。私もさすがにイラっとして顔に出たみたいで、それを見た義母が懲りずに『怖い顔するから赤ちゃんが泣き出した』って嫌味まで言ってくる始末。本当に腹が立った」(体験者:20代 女性・会社員/回答時期:2024年8月)
▽ 赤ちゃんに夢中なのは100歩譲って許せても、お嫁さんを完全無視は人としてどうかと思います……先が思いやられますね。
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。