「この子を殺す気ですか!?」卵アレルギーを大袈裟という義母にキレた話

2024.09.11

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アレルギーに対して正しい知識がないのは仕方ないですが、理解しようとする姿勢はほしいですよね。なにせ命に関わることですから。
今回は孫の卵アレルギーを大袈裟という義母にキレた話をご紹介します。


もう無理

「孫を溺愛している義母が、うちにアポ無しできたとき、息子が卵アレルギーだって知ってるのにカステラを手土産に持ってきた。そう伝えて手の届かないところに置いたけど、宅配を受け取ってる間、心配半分で義母に息子を頼んで戻ってきたら……義母が息子にカステラを食べさせていた!
一気に血の気が引いて、すぐ息子の口から掻き出した。そもそも息子はまだ0歳、カステラの蜂蜜だってダメだと伝えたのに、ありえない。義母はといえば『せっかく美味しく食べてたのに』って言うから、私は『この子を殺す気ですか!?』と叫んでいた。
息子の口周りが赤くなってきたから、急いで病院にいく支度をしている間にも、義母は『気の持ちようなのに大袈裟』って悪びれることもない態度。それにキレた私は『もう無理、限界』『私たちをお義母さんの非常識に巻き込まないで』って言って、絶縁した。
その後、義母が何をしてきても無視。黙って引っ越した。あんな義母といたら、息子が危ないし、もう付き合いきれない」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2024年7月)

▽ アレルギーをいまだに気の持ちようだなんて……無知なのは勝手ですが、大事な孫の命を危険に晒さないでほしいです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

2024.09.11

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Written by Googirl編集部

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