「騙される方が悪いだろ?」嘘まみれの婚約者がついに本性をあらわした話
プロポーズされて幸せいっぱいだったけど、時間が経つうちに婚約者が「嘘まみれ」だったことが分かり、怒りと悲しみでいっぱいになることも……。
今回はそんな嘘まみれの婚約者が、ついに本性をあらわした話を紹介します。
優しかった婚約者が豹変…
「付き合って半年で年下の彼氏からプロポーズされましたが、彼氏に関しいろいろ引っかかることがあります。在宅勤務をしているそうですが、仕事をしている様子は一切なく……。
怪しく思い、彼の勤務先という会社に電話すると、なんと在籍していませんでした。そして彼のパソコンのメールフォルダをのぞくと、彼の名前ではない知らない名前宛に『ご返済の件』というメールが届いていました。どうやら彼は私に偽名を使っていた上に、多額の借金をしているようです。
さらに、友達から彼の浮気現場の写真が送られてきて、さらに彼が仕事をせずパチンコをしている姿も目撃してしまいました。
彼にそのことを指摘すると……なんと逆ギレし、『騙される方が悪いだろ?』とまで言われました。彼は今までいつも優しくて、怒ったところなんて見たことがなかったのですがね」(体験者:20代 女性・会社員/回答時期:2022年5月)
嘘がバレて開き直る男……最低ですね。この女性は、この後嘘つきな婚約者に反撃に出るのでしょうか?
※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。