「賞味期限切れの菓子を食べろ」だと!? 義母の肩を持つ夫にあきれた話
義理の親に会うたびに食べ物をもらうけれど、その食べ物が賞味期限がかなりすぎていたり、傷んでいるものばかりだったら、なんとも言えない気持ちになりますよね。
今回は義母から賞味期限がかなり過ぎたお菓子をもらい、食べずにいたら、夫に文句を言われた話を紹介します。
夫に「お前が悪い」と逆ギレされた…
「結婚し、義両親も優しい人たちでいい関係を築いていました。ただひとつひっかかるのは、義母が私に会うたびに、賞味期限がとっくにすぎたものをくれること……。賞味期限は数日とかじゃなく1ヶ月以上過ぎていたりして、しかも毎回そんな感じなんです。
どう考えても義母の嫌がらせですよね……。そんなある日義母がウチに来て、いつものように賞味期限がとっくに過ぎたお菓子をくれました。
そして夫に『母さんからもらった菓子を食べよう』と言われたので、賞味期限が1か月以上過ぎていることを夫に話したら、『なんでもっと早く出さないんだ!』『お前が悪い』と逆ギレされました。『いや、お義母さんがくれた時点で賞味期限は切れていたよ』と説明しても夫は聞く耳を持たず、あきれました」(20代女性)
▽ 妻の話をまったく聞こうともせず母親の肩を持つなんて、ありえないですね。夫から自分の母親に「嫌がらせ」をやめるよう、伝えてほしいものですが……。