義母の手土産が「1か月の賞味期限切れ」!? 嫌がらせとしか思えなかった話
義母との関係が良好であれば、それに越したことはないですよね。でも、一見穏やかに接してもらっていると思っていたら、垣間見えた裏の顔が怖かった……なんてこともあるようです。
今回は賞味期限切れの手土産を持ってくる義母の行動が嫌がらせとしか思えなかった話をご紹介します。
1か月以上も前って…
「義母とはじめて会ったのは結婚の挨拶のとき。『おうちで食べて』と持たされたお饅頭にカビが生えていた。でも義母は私に対して優しく穏やかで、そのときは何かの間違いかと思った。それから結婚して新居に義両親を招いたとき、義母から手土産に箱菓子をもらった。ちょっと疑ったけど、1回のミスを責めるみたいでよくないと思いなおして、その時は自分が用意していたお菓子を出した。
時間は穏やかに過ぎたし、新居の訪問は平和に終わったんだけど、気になって箱菓子の賞味期限を確認したら1か月以上も前に切れていた。手土産でそんなことある?
夫に伝えてもなぜか私が悪いみたいに言われるし……こんなの義母の嫌がらせとしか思えないのに。さすがに3回目は黙っていられなくて、しっかり義両親も夫もいるその場で証明したよ。私を信じなかった夫にはイラっとしたけどね」(20代女性)
▽ 義母の裏表が激しすぎて怖いですね……最後には信じてもらえてよかったです!