「本当に息子の子?」という義母に帝王切開から1週間で大掃除をさせられた話
産後の恨みは一生といいます。もちろんそれは義母にされたことでも。今回は帝王切開から1週間で義母に大掃除をさせられた女性のお話をご紹介します。
絶対に許さない
「帝王切開で出産し、1週間ぶりに自宅に戻ったときのこと。翌日から夫は仕事なので、1人で不安になりながらも、痛み止めを飲みながら育児をしていた。やっと子どもが寝たので少し休もうと横になったら、まさかの義母が『孫の顔を見に来てあげた』と突訪。
前から言ってるのに絶対に事前に連絡してくれない。でなんだか嫌な予感がしたから、スマホで念のため録音をはじめたら案の定、寝てる子どもの顔を見て義母は『本当に息子の子なの?』って。『息子はもっと可愛かったのに全然似てなくて残念』とも。
出産前に一時的に大人しかったのが嘘のように義母は本領を発揮しはじめた。『どういう教育受けたの』『サボるのが得意ね』、そして『息子が帰るまでにホコリひとつ残さず奇麗にして』と言われ、傷口が痛む中、大掃除させられて……絶対に許さないって思った。
しっかり録音してあるからあとで夫と義父に聞いてもらったよ。結果、怒った義父は離婚を切り出して、困った義母に同居を迫られたけど、夫がハッキリ断った。自業自得、因果応報だよ」(30代女性)
▽ どんな思考回路をしたら同居してもらえると思ったのでしょうか。世間知らずなのか自己中すぎるのか……。