「なんの罰ゲーム?」妊娠中、義母に料理を捨てられスパルタ教育された話
産前産後の恨みは一生といいますが、それは夫だけでなく義母にも当てはまります。
今回は妊娠中に義母に料理を捨てられ、スパルタ教育をされた話をご紹介します。
これはなんの罰ゲーム?
「妊娠し悪阻がひどくて、家事をするのが難しいときがあった。それを知った強引な義母が、作り置きなどを持ってきて『息子の好きな料理を教えてあげる』とくるようになってしまった。ある日、体調がよく作り置きをしていたら、アポなしで義母がやってきた。
押しかけてきたと思ったら、出来上がったばかりの鍋に入った料理を捨てられ、その上強制的に母の味を教え込まれる羽目になった。なんの罰ゲームかと思ったよ。
帰宅した夫には捨てたことは言わずに自分の都合よく話す義母だったけど、義母が帰ったあと、私の様子に気付いた夫に昼間の出来事をすべて話したよ。
夫はにわかには信じられない様子だったけど、私が嘘を吐く理由もないから頭を抱えてた。そのあともいろいろやらかしてくれた義母とは今はもう疎遠だよ」(30代女性)
▽ ひどすぎますね。妊娠中のお嫁さんによくこんなことができたものです。疎遠にされて当然ではないでしょうか。