「これ腐ってるわ…」嫁の手料理を捨てた義母に、怒り心頭だった話
結婚すると、義理の親と関わることは避けられないもの。義理の親がいい人であれば問題ないですが、そうでない場合は大変です。
今回は、頼んでもいないのに義母が勝手に家に来て、お嫁さんが作った料理を捨てたうえに、料理の指導をしようとした話を紹介します。
「あなたに料理を教えてあげるわ」
「つわりがしんどく思うように家事ができない時期がありました。そのことを知った義母は『たかがつわりで家事を怠けるなんて、息子がかわいそう』と激怒。そして『私が代わりにご飯を作るから!』と言い、たびたび家に来ることに。義母の言葉にムカついたものの、つわりでしんどい中で料理してもらえるのは正直助かりました。
そしてつわりが落ち着き、義母にはもう来なくていいと伝えました。しかしある日、義母が突然ウチにやってきて、『あなたに料理を教えてあげるわ』と言ってきました。誰も頼んでいないのに……。
しかも、私が作ったばかりのおかずを『これ腐ってるわ!』『こんなの息子に食べさせないで!』と言って、捨ててしまいました。でも今作ったばかりのおかずで、腐っているわけないのに……。いろいろありえない義母の言動に、つわりは落ち着いたはずなのに体調が悪くなりそうでした」(20代女性)
これは、「ありがた迷惑」以外の何でもないですね……。でもはっきり「来ないでください」とも言いにくいですしね……。