新生児を無視! 文句ばかりの夫に虚しくなった話
赤ちゃんが産まれ、慣れない育児に奮闘しているときに、パートナーである夫が非協力だととても悲しくなりますよね。
今回は「新生児を無視! 文句ばかりの夫に虚しくなった話」をご紹介します。
文句ばかり
「産後、事情があり里帰りせずに夫の待つ自宅に帰りました。でも退院して家に着いた途端、夫は『間に合った!』と泣く我が子を無視して野球観戦をはじめたのです。今思うと有り得ないですが、赤ちゃんは待ってくれません。その日から私は必死に慣れない育児をしていました。そしてあっという間に寝不足。
それでも夫は協力してくれないし、それどころかそんな中で作った夕食に『品数少なくない?』『おかずがしょぼい』『こんなんじゃ食べた気しない』など文句を言うようになりました。
言い返す気力もなく、その頃は自分だけが頑張ればいいと思ってしまい、手の空いたときは休むより作り置きをすることを優先していました。
キッチンに立ちながら、だんだん『なんで私はここまでしてるんだろう』と虚しくなったのを覚えています。
その後、いろいろあって今は改心した夫ですが、あの時の虚無感は忘れることはないですね」(30代女性)
▽ なんて思いやりのない旦那さん……あまりにひどいですね。文句だけは一人前なんて、残念すぎます。