息子「うるさいなあ!」せっかく作ったご飯が…反抗期に悲しくなった話
反抗期は成長過程で必要だと頭ではわかっていても、親としてはツライものですよね。
今回は中二の息子に「うるさいなあ」と言われ、悲しくなった話をご紹介します!
うるさいなあ
「中学2年生の一人息子の反抗期に悩んでいます。最初は年頃だからと思っていましたが、一向に改善する様子はなく、態度はどんどんひどくなるばかり。
ある朝も『いってくる』と出て行こうとする息子に『朝ご飯食べないの?』というと、『うるさいなあ、話しかけんな!』と言われ、その剣幕にたじろいでしまいました。
低血圧のせいか子どもの頃から朝は機嫌が悪いのですが、だからといってそこまで言わなくても……と思います。それでも息子の栄養バランスを心配してしまうから、自分も親だなあと思いますが、やはり残された朝ご飯を見てと悲しいやら虚しいやら……なんとも言えない気持ちになります」(40代女性)
▽子どものことを思って作ったのに、これは悲しいですよね。親の心子知らずです。