妻が入院し、夫がワンオペ育児をした感想「俺が悪かったです」

2024.01.04

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「家事も育児も妻にまる投げな夫」の場合、自分が家事育児を担当することになってはじめて、妻の大変さや有難みに気付くことがあるようです。
今回は妻が入院し、家のことを自分がやるようになって今までの自分を反省した男性のエピソードを紹介します。

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「妻は偉大…」夫が実感した瞬間とは?

「妻が入院し、4日間家を空けることに。その間、2人の子どもの世話や家のことは自分がやることに。今まで家のことを妻にまる投げしていたので、わからないことだらけで本当に大変だった……。
料理・掃除・洗濯・洗い物など、やってもやっても終わらない。子どもたちを学校に行かせる準備も大変だし、帰ってきてから宿題をやらせるのも、寝かせるのもひと苦労。子どもたちは全然言うことを聞かないし。
今まで仕事をしている自分の方が偉い、大変だって思い込んでいたけど、全然そんなことなかった。『俺が悪かった』と妻に謝りたい気持ちになりました」(42歳男性)

本当に家事ってエンドレスです。それに子どもがある程度大きくなっても、見てあげなきゃいけないことはたくさんあります。これをきっかけに、もっと家事育児に積極的になってくれるといいですよね。

2024.01.04

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Written by Cafe Googirl

おしゃべり好きなアラサー女子が集まり、恋愛・人間関係・仕事――などなど、どうでもいいことから大事なことまで熱く語り合うために作られたカフェ。