思いやりと愛情がなかったオタク夫…愛想を尽かした妻が2週間で離婚、前職に復帰した話

2026.06.03

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

好きな人に自分から積極的にアプローチするのって怖いですよね。でも常に受け身の状態では、幸せを逃してしまうこともあるようです。そんな中率先して出会いを探したところ、とある男性に巡り合った人もいるようで……? 今回は思いやりと愛情がなかったオタク夫に愛想を尽かした妻が2週間で離婚し、前職に復帰した話をご紹介いたします。


広告代理店で営業をする主人公・大塚和香子は、営業トップの神田さんに片思いしていました。しかし地元の幼馴染と結婚すると知り、隠れ失恋します。ショックを受けた和香子は、同期で飲み友達の藤井恵子に慰めてもらいました。ヤケ酒に付き合ってくれた恵子から受け身の恋愛を注意され反省します。帰宅した和香子は、酔った勢いでマッチングアプリに登録したのでした。
翌日身に覚えのないマッチングアプリに驚いた和香子。すぐに退会しようとしますが、見た目がタイプの男性・笹本則夫からのメッセージにときめきます。受け身な自分を変えるためにも、則夫とのやりとりを決意しました。アニメの話になると食いつきがいい則夫から、結婚観について問われます。「お互いの趣味は尊重していきたい」と返したところデートに誘われたのでした。
デート当日、写真以上にイケメンな則夫が目の前に現れ感動します。一方和香子が声をかけたところ、一瞬則夫が止まりました。レストランで食事をする中で5年前に亡くなった両親の跡を継ぎ、大手老人ホームを運営していると知ります。則夫が社長で姉が副社長となり、家族経営をしていました。ルックスだけでなく性格も穏やかでお金持ちな則夫に、ドキドキが止まらなかったのでした。
食事後、則夫から「あなたの声をずっと聞いていたい」と結婚前提の交際を申し込まれます。そのままとんとん拍子に話が進み、1年後にはハワイで挙式することになりました。則夫からドレスを指定されるも、深く考えずにOKした和香子。結婚式当日、則夫の姉・晴海とはじめて会い、お互いに挨拶します。大切な人たちに囲まれて挙式を終えた和香子は、人生で一番幸せな日だと思ったのでした。
挙式後、初夜を迎えた和香子はドキドキしますが、さっさと寝てしまった則夫に拍子抜けします。さらに翌日の別行動を提案され、モヤモヤした和香子は寝付けませんでした。翌日本当に則夫がひとり行動してしまい、ショックを受けたのでした。
その後はじまった新婚生活はセレブな反面、想像以上にアッサリしていました。毎日朝食はコーヒー牛乳、昼食は職場の食堂、夕食は牛丼という則夫のルーティーンに困惑します。さらに則夫が家にいる大半は鍵のかかった自室にこもった上、「絶対に入らないで」と言われてしまいました。気持ちが落ち込んだ和香子は恵子に話を聞いてもらいます。恵子に励まされ、次は自分から率先して誘うと決意したのでした。
その日の夜、勇気を出して則夫の手に触れた和香子。しかし拒絶された上、「こういうことは金輪際しないでくれ!」と怒鳴られます。子どもが欲しいなら養子を取ればいいと言われショックを受けました。則夫の態度から愛情を感じなかった和香子は、この先の将来に不安を覚えたのでした。
結婚してから2週間が過ぎましたが、則夫から避けられろくに話もできません。すっかりやつれた和香子がリビングに向かうと、則夫の部屋が開いていました。中を覗いたところ則夫がフィギュアに頬ずりし、キスしている場面を目撃してしまったのでした。
和香子の存在に気づいた則夫は、「放っておいてくれ」と拒否します。しかし和香子に説得され、部屋の中に入れました。一面に飾られた『美女戦士マリー』のグッズに驚いた一方で、和香子がマリーを知らないと知った則夫は怒りだします。さらに和香子がマッチングアプリで「お互いの趣味は尊重していきたい」と返信したことを引き合いに出してきます。唖然とする和香子に「俺がオタクだからって馬鹿にしやがって」とキレたのでした。

重度のアニメオタクだった則夫

2週間のセレブ生活を終えた和香子

則夫の思いやりと愛情のなさに嫌気がさし、離婚を決意した和香子。2週間のセレブ生活に終止符を打ち、以前勤務していた広告代理店に復職したのでした。後先考えずに結婚してしまった和香子ですが、この反省を生かし次こそは素敵な男性と巡り合えるといいですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

完結漫画

連載中漫画

2026.06.03

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト! オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!