年齢で見下していたら「40代母親」になりきっていた美人女優だった…事実を知ってマウントをやめたママ友の話

世の中にはいろんな職業がありますよね。時にはプライベートでも人知れず仕事に励んでいる人もいるでしょう。でも事情を知らないママ友が、一方的にマウントを取ってくることもあるようで……? 今回は役作りで40代母親に変身したママ友を年齢で見下すも、実は美人女優だったと知りマウントをやめた話をご紹介いたします。
主人公・角谷サナエ(32)は夫・ユキト(33)と娘・ミナ(5)の3人家族です。マンション購入とともに引っ越してきたサナエは舞台女優をしており、昭和の40代母親を演じることになりました。しかしなかなか監督からOKがもらえず、日常でも役作りをはじめます。メイクや服装、姿勢などから40代母親になり切ったサナエは、保育園初日にミナの送り迎えをします。しかしその姿を見たチヒロの母・井上さんは「なにあのおばさん」と呟いたのでした。
稽古を終えミナを迎えに行ったサナエは、早速チヒロと仲良くなったと知ります。しかし井上さんに挨拶したところスルーされてしまいました。ミナがサナエを「ママ」と呼び驚いた井上さんは「おばあちゃんじゃないんですね?」とバカにするような発言をしたのでした。
井上さんから「おばあちゃん」と言われ、役作りの効果が出たと喜んだサナエ。一方の井上さんは嫌味が通用せずイラつきます。サナエから話を聞いたユキトは、内心40代の格好でおばあちゃんはさすがに言い過ぎではと思ったのでした。
翌日もクマを指摘されるも、褒められたと思い込んだサナエ。しかしお迎えの際40代ママにマウントを取った姿を見て、自分も高齢ママ扱いされていたと気づきました。ふたりの間に割って入ったところ、井上さんに噛みつかれてしまいます。そんな姿を見て、若さは意外とすぐになくなると教えたのでした。
井上さんを注意して以来、あからさまにマウントを取られるようになります。その場では適当に交わしたものの、しつこい井上さんにウンザリしました。そんな中、ミナからお遊戯会の招待状をもらったサナエは楽しみにしたのでした。
お遊戯会当日、相変わらず年齢にこだわり、サナエをバカにしようと考えた井上さん。しかし見たことのない美人が自分に話しかけてきて驚きます。その正体がサナエだと知り衝撃を受けたのでした。
サナエの正体に驚くママ友









マウントをやめた井上さん
実はサナエが若かったと知り、面白くない気持ちになった井上さん。あらためて外見や年齢でのマウントを注意され、サナエを避けるようになったのでした。サナエにはこれからも仕事や子育てに励みつつ、ミナにとっての魔法使いでいてほしいですね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。