サレ妻たちから計980万円請求された略奪女…マチアプで慰謝料を肩代わりしてくれる男性を探すも、金銭を匂わせた途端逃げられた話

人のものが魅力的に見えるのか、何でも欲しがる女性っていますよね。しかもその相手が妹だったら、必然と我慢ばかりの人生になってしまうでしょう。今回はサレ妻たちから計980万円請求されマチアプで慰謝料を肩代わりしてくれる男性を探すも、金銭を匂わせた途端逃げられた話をご紹介いたします。
幼少期から2つ下の妹・宮本花音に何でも取られていた姉・葵。おもちゃや服だけでなく、これまでの彼氏全員取られますが、両親は味方になってくれません。高校卒業と同時に家を出た葵は、ようやく自分に自信を持つことができたのでした。
一方一度欲しいと思ったものは我慢できず、姉だけでなく友人の彼氏まで奪った花音。しかも手に入れた途端興味がなくなり、アッサリ振ったのでした。今回も職場の後輩・三好の彼氏を略奪しますがさっさと別れを切り出します。三好から呼び出されるも全く反省せず、本当に愛し合っていたらほかの女になびくはずないと責めたのでした。
美人社員・牧瀬が課長・奥平幹夫と不倫していると聞き、牧瀬が面白くない花音は略奪を企てます。幹夫を食事に誘った後、ホテルへ向かい一夜を共にします。それ以来、頻繁にふたりきりで会うようになりました。ふたりが別れるのも時間の問題だと思った花音は牧瀬にマウントを取ります。しかし営業部のエースとの結婚を控える牧瀬は、「課長と不倫するなんて絶対にありえない」と驚いたのでした。
幹夫と牧瀬の不倫が嘘だと知り、花音は噂を流した女性社員に怒りをあらわにします。しかし勝手に関係を持ったのは花音であり、自分たちが強制したわけではないと一蹴されました。いままで散々人の彼氏を略奪した花音は周囲だけでなく、離婚話がまとまった幹夫からも恨まれたのでした。
母から連絡が来た花音は、日曜日に帰省します。そこで葵の婚約者・優成と出会いました。あれほど連絡しないでと言ったにもかかわらず、母が花音を呼び驚いた葵。案の定優成を見て悪だくみを考えた花音は、母から優成の職場を聞き出向きました。
相談があると持ちかけ、花音は優成と食事をします。占いが最下位だったというくだらない相談に引くどころか、「結構好きかも」とまんざらでもなかった優成は定期的に花音と会います。葵からの連絡もスルーし、まんまと一夜を共にしてしまったのでした。
一方花音に優成の存在を知られて以来、胸騒ぎがした葵。優成に打ち明けますが、ふたりが連絡を取っていたと知り、パニックになりました。急いで花音を問いつめますが付き合っていると言われた上、一夜を共にした証拠写真を見せられます。ショックを受けた葵は「今後一切私に関わらないで」と絶縁宣言しました。花音との浮気を突きつけられるも開き直った優成を見て、愛想を尽かした葵は別れを切り出したのでした。
葵と優成が別れたと知り、喜んだ花音。さらに葵の悔しがる姿を見るために結婚を提案し、「そういうのもありかもね」と言われます。優成の略奪を聞き驚いたものの、最終的に花音の味方になった両親。「男をとられたくらいで大人気ない」と葵を責めるような発言をします。両親にも認められ、結婚話が正式に決まったと思った花音は会社を辞めたのでした。
しかし後日優成の浮気現場を目撃した花音。その場で問いつめますが「姉の婚約者と結婚なんてキモすぎ」と鼻で笑われます。さらに優成から「葵はいい女だった」と言われ怒りが込み上げます。そんな中優成が事件に巻き込まれたと知り、喜んだのでした。
20年以上連れ添った幹夫から突然離婚を切り出された妻はショックを受けていました。幹夫の身辺調査をした結果不倫が発覚した上、花音が過去にも既婚者トラブルを起こしていたと知ります。幹夫の妻は自分のような被害者を出さないために、花音を徹底的に追及することにしました。そして花音の被害者を説得した結果、5人のサレ妻が慰謝料請求を決意したのでした。
一気に5通の慰謝料請求書が届き、計980万円を請求された花音。法的措置も示唆され母に泣きついたものの、自分で何とかするよう言われます。慰謝料を肩代わりさせたい花音はマッチングアプリをはじめ……?
高収入男性と片っ端からデート


一夜を共にした花音は慰謝料の肩代わりをしてもらうために「母にガンが見つかったけど、保険に入ってなかったみたいで治療費が払えない」と嘘をつきます。

お金の話をした途端、去っていった男性
不倫の慰謝料を肩代わりしてくれる人を探すべく、マッチングアプリで出会った男性と片っ端からデートした花音。しかしお金の話をした途端、男性と連絡がつかなくなったのでした。見ず知らずの女性が大金を匂わせてきたら、警戒するのは当然ですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。