母親が不倫に走り、友達のお母さんの息子になりたいと思った放置子…頻繁に遊びに行くも「しばらく家に友達呼んじゃダメだって…」

2026.02.24

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小学生の頃、友人と駄菓子屋さんに行くのはちょっとした楽しみでもありましたよね。でも第一印象で、店主のおばあさんを怖く感じてしまうことも……。そんな怖そうなおばあさんほど、実は誰よりも頼れることもあるようで……? 今回は母親が不倫に走り、友達のお母さんの息子になりたいと思った放置子が、遠回しに拒否された話をご紹介いたします。


友人・設楽彰斗と仲がよかった小学5年生の主人公・川口慎太郎。しかし母・真由美から訳ありな彰斗を家に連れてくるのはやめるよう言われた慎太郎は、最近彰斗に苦手意識を持っています。そんな彰斗に誘われ、友人・真壁健吾と3人で「駄菓子屋おかべ」に行きますが、じっと見つめてくる店主のおばあさん・美津子に緊張します。そこでなんと彰斗から万引きの疑いをかけられてしまったのでした。
自分はやっていないと訴える慎太郎ですが、鞄の中からお菓子が出てきてしまいます。しかし美津子が、彰斗が慎太郎の鞄の中に入れたことを指摘します。一度はしらばっくれますが防犯カメラがあると知り、「全部慎太郎が悪い」と逃げました。疑いが晴れたことに加え、事件を解決した美津子にテンションが上がった子どもたちは、「探偵ばあちゃん」と呼ぶことにしたのでした。
万引き騒動があって以来、すっかり美津子に懐いた慎太郎。一方以前の慎太郎のように美津子に苦手意識を持っていた真由美は、夫が亡くなったあとも駄菓子屋を切り盛りする様子に疑問を感じます。慎太郎がお世話になっているため挨拶に行きますが、訪問販売詐欺に声をかけられる姿を目撃してしまいました。
真由美が焦る一方で夫に電話をすると見せかけ、警察に通報した美津子。詐欺師はあっという間に警察官に連行され、本当に探偵のようだと驚きます。ぶっきらぼうですが持参したお礼の品を受け取ってくれた姿を見て、怖い人ではなさそうと感じたのでした。
一方彰斗に関するクレームが複数の保護者から入り、家庭訪問に向かった担任・波多野美月ですが、不倫相手・蓮司といちゃつく母・彩香に門前払いされてしまいます。渋々帰宅したところ、「駄菓子屋おかべ」を発見しました。
しかし「無責任に手懐けてちゃんと責任とれるの?」と怒る美津子の娘・友恵の声が聞こえてきます。立ち往生していた美月に気づいた美津子は、中に入るよう促しました。一瞬で5年生の担任と当てられ、子どもたちが「探偵ばあちゃん」と慕っていたことを思い出します。
その後、美月と入れ違いでやってきた彰斗。表情が硬くなった友恵を見て、迷惑がられていると感じます。それでも美津子とふたりで夕飯を食べたのでした。
1年前に彰斗の父・直哉が単身赴任になってから、機嫌の悪い日が増えた彩香。半年が過ぎ突然元気になったものの、彰斗が帰宅すると蓮司を家に連れ込んでいました。彩香から家を追い出された彰斗は、仕方なく外で時間を潰します。
苦しい日々を送っていた中、慎太郎の家に遊びに行った際、真由美に優しくされ喜びます。しかし真由美の愚痴を言う慎太郎を見て、「そんなに文句があるならお前のお母さん、俺にくれよ!」と苛立ち……?

慎太郎に優しくできない彰斗

「家に友達呼んじゃダメだって…」

真由美に懐き、頻繁に家に行ったものの、遠回しに拒否されてしまった彰斗。慎太郎が嘘をついたに違いないと万引きをでっちあげましたが、アッサリ美津子に見破られたのでした。自分の母親が不倫に走り、友達のお母さんの息子になることを望んだ彰斗は、身勝手な大人の犠牲者ですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

2026.02.24

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Written by Googirl編集部

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