複数の保護者からクレームが入った生徒宅に家庭訪問するも「帰ってもらえますか?」…男とイチャつく母親に門前払いされた話

同じ小学校に通っていても、家庭によってそれぞれ事情は異なりますよね。とはいえ自己都合で子どもをないがしろにしたり、ほかの生徒に迷惑をかけたりするのはよくないもの。今回は複数の保護者からクレームが入った生徒宅に家庭訪問した担任が、男とイチャつく母親に門前払いされた話をご紹介いたします。
友人・設楽彰斗と仲がよかった小学5年生の主人公・川口慎太郎。しかし母・真由美から訳ありな彰斗を家に連れてくるのはやめるよう言われた慎太郎は、最近彰斗に苦手意識を持っています。そんな彰斗に誘われ、友人・真壁健吾と3人で「駄菓子屋おかべ」に行きますが、じっと見つめてくる店主のおばあさん・美津子に緊張します。そこでなんと彰斗から万引きの疑いをかけられてしまったのでした。
自分はやっていないと訴える慎太郎ですが、鞄の中からお菓子が出てきてしまいます。しかし美津子が、彰斗が慎太郎の鞄の中に入れたことを指摘します。一度はしらばっくれますが防犯カメラがあると知り、「全部慎太郎が悪い」と逃げました。疑いが晴れたことに加え、事件を解決した美津子にテンションが上がった子どもたちは、「探偵ばあちゃん」と呼ぶことにしたのでした。
万引き騒動があって以来、すっかり美津子に懐いた慎太郎。一方以前の慎太郎のように美津子に苦手意識を持っていた真由美は、夫が亡くなったあとも駄菓子屋を切り盛りする様子に疑問を感じます。慎太郎がお世話になっているため挨拶に行きますが、訪問販売詐欺に声をかけられる姿を目撃してしまいました。
真由美が焦る一方で夫に電話をすると見せかけ、警察に通報した美津子。詐欺師はあっという間に警察官に連行され、本当に探偵のようだと驚きます。ぶっきらぼうですが持参したお礼の品を受け取ってくれた姿を見て、怖い人ではなさそうと感じたのでした。
真由美の話を聞いた義母・由紀子は、昔からの仲である美津子に、見た目で判断されるのはもったいないと伝えます。常連客・和美も同意しますが、「必要なときに必要なことをするだけ」と拒否したのでした。
彰斗の父・直哉が単身赴任の間、不倫相手・蓮司を家に連れ込んでいる彰斗の母・彩香。蓮司が子連れ女性に言いがかりをつける姿を目撃した美津子は、毅然とした態度で立ち向かい、見事撃退します。子どもを守れず母親失格と嘆いた女性にも、温かい言葉をかけたのでした。
彰斗の自宅に家庭訪問









門前払いされてしまった担任・美月
彰斗に関するクレームが複数の保護者から入り、家庭訪問に向かった担任・美月。一度は母親が玄関に出てきたものの、門前払いされてしまったのでした。生徒の母親が明らかに父親ではない男と一緒にいたら不安になりますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。