月4万の食費しかくれない経済DV夫が…「うまそうに食べるなぁ」妻に惹かれた理由を思い出した話

結婚すると生活リズムやかかる費用も変わってきますよね。それなのに独身時代の価値観を押しつけ、妻を困らせる人もいるようです。今回は月4万の食費しかくれない経済DV夫が、妻に惹かれた理由を思い出した話をご紹介いたします。
夫・ヨシキと結婚し、寿退社した主人公・花園シオリ。仕事を辞めても余裕で養えると豪語していたヨシキが食費を月4万円しかくれず反論しますが、「胃袋に入れば味はどうでもいい」「子どものために節約しよう」と丸め込まれてしまいます。しかしその翌朝、通勤中にスマホゲームに課金したヨシキ。さらに24万もする最新スマホを購入する気満々だったのでした。
一緒にスーパーへ買い物にきたものの、豚バラ肉を贅沢と言ったり、潔癖症だからと惣菜を拒否したりしたヨシキ。結婚したからには惣菜は手作り以外認めないと言われ、不満を漏らしたシオリに「ケチくせぇ女だな!」と言い放ったのでした。
その夜見切り品のキノコで夕飯を作ってくれたヨシキでしたが、お世辞にもおいしいとは言えません。食に興味がないと言うヨシキに対し、食生活の豊かさを重視するシオリはモヤモヤしたのでした。
健康的な食生活と節約は両立して意味があるのに、栄養を配慮しないヨシキの食事に疑問を感じたシオリ。翌日ひとりでスーパーに来たものの、ヨシキの顔を思い出し買い物が進みません。揚げたてコロッケを購入しひとりで食べますが、悪いことをしているようで複雑な気持ちになったのでした。
その日の夜、シオリが勝ってきたドレッシングを無駄だと言い放ったヨシキ。さらに「そんなに買いたければシオリの貯金で買えばいい」と言われ怒ります。再び子どもの話を持ち出し貯金を強制するヨシキですが、最新スマホの入荷日がわかったと電話が来ます。
ヨシキが24万もする最新スマホを購入する気だったと知ったシオリは、結婚して家族になったのだから、自分のことばかり考えるのはやめてと訴えます。それでも惣菜より自炊のほうが安く済むと思い込むヨシキと、スーパーで餃子の材料を買うことにしたのでした。
スーパーへ来たものの、食材が想像以上に高く驚きます。さらに餃子を手作りしますが、片付けも含め面倒だと感じたヨシキ。そんな面倒なことを、自分の物欲のためにシオリに押しつけていたことを指摘され黙り込みます。またヨシキの潔癖症はあくまで気分の問題だと図星を突かれたのでした。
手作りのおかずが食べたいのであれば、ヨシキの貯金から支払うべきと忠告されるも、以前ドレッシングを無駄だと言い放ったため反論できません。何とか片付けも終わり冷めた餃子を食べようとしますが、シオリが惣菜の餃子をレンチンします。おいしそうな餃子を羨ましがったヨシキは、シオリが作るなら手間も金もかからないと口を滑らせたのでした。
傲慢で世間知らずなヨシキを再教育するために、明細と通帳を確認したシオリ。月収はあるのに貯金は増えておらず、サブスクやゲーム課金などの無駄遣いに呆れます。いまだに独身気分が抜けないヨシキを「自分が稼いだ金を家族に使う覚悟もない人間が、結婚なんてすんじゃない」と一喝したのでした。
経済DVを主張するシオリ










シオリに惹かれた理由
月4万の食費しかくれないのに、自分は散財ばかりするヨシキを経済DVだと主張したシオリ。その一方で美味しそうに食べるシオリに惹かれ、結婚したことを思い出したのでした。食は生きていく上で欠かせないものだからこそ、無理のない範囲で楽しみたいですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。