結婚前提の同棲だけど「俺の実家では…」彼との生活で少しずつ芽生えた違和感
彼との交際が長くなったり、年齢を重ねたりすると結婚を意識しはじめますよね。しかしまずは同棲から……というカップルも多いのではないでしょうか? でも結婚前提の同棲で彼のヤバい一面が発覚し、破局へとつながることもあるようです。そこで今回は彼との生活で少しずつ芽生えた違和感についてご紹介いたします。
主人公の小宮優子は29歳。周りの友人がどんどん結婚していく中、自分も30歳までに結婚したいと日々願っています。そんな中、恋人の尾崎亮介と結婚を意識し、同棲をすることになりました。でも最初は順調だった同棲も違和感が芽生えはじめて……?
徐々に芽生える違和感
何かと実家を持ち出す亮介
優子との新生活がはじまっているにもかかわらず、何かと実家を持ち出す亮介には違和感を覚えますよね。その上仕事でミスをした亮介が、母親の茶碗蒸しを食べるために実家に帰る始末……。当たり前のように終電に飛び乗ろうとする亮介を見て、困惑する優子なのでした。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。