「私のおかげかな?」モラハラ旦那を黙らせる効果的な方法【モラハラ発言連発…!】
結婚や出産を機に家庭に入る人もいますよね。でも専業主婦である妻を見下し、執拗にモラハラを繰り返す男性もいるようです。今回は「『私のおかげかな?』モラハラ旦那を黙らせる効果的な方法」の中から、育児中の妻にモラハラ発言を連発する夫の話をご紹介します。
あらすじ
産休を機に、仕事をやめ専業主婦になった妻。子供の誕生は楽しみだが、専業主婦になって以来、夫のモラハラな言動が引っかかっている。
そもそも専業主婦になることになったのは、夫に「仕事をやめ、育児に専念してほしい」と強く言われたからだった。
この日は出産前最後の美容院に行くことにした妻。しかし夫は金銭面でもやたら細かくなり、暴言を吐いてくるようになった。「俺の稼いだ金を無駄遣いするな!」「稼いでいる俺にもっと感謝しろ」と言う夫に、モヤモヤが止まらない……
出産後、育児に奮闘する妻に対して、モラハラ発言をするようになった夫。よく泣く我が子に「母乳が足りてないんじゃない?」とまるで妻が悪いかのような発言をする。さらには「ちゃんとやってくれなきゃ俺寝不足になるんだけど」と、モラハラ発言を連発……。
見どころ
妻の要求は拒否
夫に「ベビーカーを買いたい」と提案する妻。しかし夫は、妻の意見は無視して「そんなの場所取るしいらなくね?」「抱っこして行けばいいじゃん」と拒否。
仮眠中に夫からの予期せぬメッセージ
ある日、子どもの機嫌が悪く、ようやく寝てくれたタイミングで少し仮眠を取ることにした妻。すると、夫から「早く帰れる」というメッセージが届いていた。
禁断のワード
帰宅した夫は、夜ごはんの準備をしていない妻に小言を言う。そこから口喧嘩に発展し、ついに夫が「誰のおかげで飯食えてると思ってるんだよ!」と禁断のワードを言い放ってしまう……。
ことあるごとに、妻に対してモラハラ発言をしていますよね。しかも最後の言葉は、一番言ってはいけないワードです……。