割り勘じゃないなんて…「そんな彼女でかわいそうだな」同期の恋愛事情を聞いてマウントをとった男の話

最近は男性に奢ってもらうことを、拒絶する女性も多いといいますよね。男女平等の時代なので、女性も自立していることを証明するための気持ちの表れなのかもしれません。ただお金に関することはお互いに考え方が合わないと喧嘩の原因になるため、しっかり見極めるなり話し合いをするなりして、価値観のすり合わせをしておくことが重要です。今回は、同期の恋愛事情を聞いてマウントをとった男の話をご紹介いたします。
主人公・コウセイは彼女のヒカリと付き合っています。ヒカリはかわいくて自立した女性で、コウセイにとって自慢の彼女です。コウセイがそう思うのには理由があります。
コウセイは「男女平等」が、付き合う上でポリシーにしていること。そのため食事に行っても彼女とは割り勘をしたいタイプ。しかし、これまでの彼女は割り勘と言った途端に不機嫌になったり、付き合い始めると態度が変わったりしたため、自分と価値観が合う人に出会えていませんでした。一方、ヒカリは割り勘を受け入れてくれる上に、お互いに自立して平等な関係を築けているため、コウセイは「最高の彼女」と自惚れています。
そんなコウセイは、とある動画を見て「女性はデートのために化粧やおしゃれをしてお金がかかるから、食事は男が奢るべきって言ってるんだけど」「男女平等の時代におかしくね?」とバカにした言い方をして、ヒカリに意見を求めます。さらにヒカリの部屋着を「自分がテンション上がるから着てるんだもんな」「男に媚びるためじゃないだろ?」と言い放ちます。ヒカリは「でも彼女が最低限のメイクしてないと嫌じゃない?」と返すと「それはマナーだ」と、なにやら矛盾した返事。ヒカリは、コウセイの言い分に納得ができない様子で……。
同期と恋愛トーク




男女平等じゃないなんてかわいそう
同期の恋愛事情を聞いて、「俺の彼女は平等だからな」とマウントをとったコウセイなのでした。当の本人たちが幸せなら問題ないのに、割り勘じゃないという理由で人の彼女を見下すのは間違っていますよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。