「どなただろ?」ママ友グループのなかに新しい仲間が増えた話

ママ友付き合いは面倒に感じることもありますが、子育ての悩みを共有したり困ったときに助け合ったりと、心強い存在になることも多いですよね。新しくママ友ができると、人脈も広がって情報交換の幅も広がることでしょう。今回は、引っ越してきたママ友と友達になった話をご紹介いたします。
主人公・あざみは、小学3年生のアズサを育てるママです。近所のママ友とはグループLINEが作られており、よく連絡を取り合ってはランチに行って交流を深めています。ある日、子ども会の集まりに行くと、知らないママを見つけて……。
見慣れない顔










引っ越してきたママ友
学区内で引っ越しをしてきた同じ小学校のママ友と、挨拶を交わしたあざみなのでした。ママ友付き合いは初対面の人とやりとりをすることも多く、自然とコミュニケーション能力も磨かれていくもの。同じ年齢の子どもを育てるママとして、仲良くやっていけるといいですよね。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。