悪い評判…「なにを頼んでも言い訳ばっか…」子ども会の当番をサボるママ友に不信感が募った話

ママ友付き合いは面倒に感じることもありますが、子育ての悩みを共有したり困ったときに助け合ったりと、心強い存在になることも多いですよね。新しくママ友ができると、人脈も広がって情報交換の幅も広がることでしょう。ただ、なかには厄介なママ友もいるようで……? 今回は、子ども会の当番をサボるママ友に不信感が募った話をご紹介いたします。
主人公・あざみは、小学3年生のアズサを育てるママです。近所のママ友とはグループLINEが作られており、よく連絡を取り合ってはランチに行って交流を深めています。ある日、子ども会の集まりに行くと、引っ越してきたばかりの村瀬さんが参加していました。学区内での引越しのため、子ども会が変わる程度なら心配することもないだろうと安堵していましたが……。
村瀬さんの評判










評判通りの人
村瀬さんが以前所属していた子ども会のママ友に、村瀬さんのよくない評判を聞いてしまったあざみなのでした。子ども会の当番や行事は大変かもしれませんが、協力する姿勢が大切ですよね。逃げてばかりの人は信頼を失ってしまうでしょう。
※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。